派遣で単発バイトしようと思ったら派遣会社に単発の仕事紹介できないって言われた…
なぜなの？
今日はこんな疑問に答えていきます。
結論、派遣会社ではなくアルバイト・パートの求人なら単発で働くことが可能です。
この記事では、なぜ派遣では単発バイトをできないのか理由を分かり易く解説。
本記事を読めば、無職フリーターの方が単発バイトをどこでするべきかが、一撃でわかりますよ。
無職フリータの方は、雇用形態が派遣だと単発の仕事ができません。
なので、単発バイトアプリで仕事を探すのがおすすめ。
※僕はYouToubeでスキマバイトについて発信しているのですが、よくコメントを頂きます。
視聴者さんの中には、会社員しながら単発バイトだけで月9万円稼ぐ人も！
タイミーとシェアフルは案件が多く、面接も履歴書も不要なので気楽。
どっちも使うの面倒なら、時給が高いシェアフルをおすすめします。
上記のようなオフィスワークもあるので、肉体労働以外でも働けますよ。
シェアフルの評判については、以下の記事をどうぞ。
無職フリータは派遣会社経由での単発バイトは無理！
法改正によって、派遣会社経由での単発バイト（日雇い派遣）ができなくなりました。
日雇い派遣とは、1日または数日程度だけ派遣として働くこと。30日未満の「雇用保険の対象にならない期間での契約」と定義付けることができます。
平成24年の法改正で日雇い派遣は原則禁止
参考：引用元；日雇い派遣の原則禁止について
分かり易く言うと、派遣会社経由の30日未満の仕事は無理という訳です。
とはいえ、例外はあります。
- 60歳以上
- 学生（定時制や通信制は✕）
- 世帯収入が500万以上
上記に当てはまる場合は、無職だろうとフリーターだろうと、
派遣会社経由で単発でお仕事ができます。
60歳でもなければ学生でもない、オイラはどうやって単発バイトすればいいの？
これについても、次で解説します。
無職フリーターはアルバイト・パートなら単発バイトで働ける
- 派遣会社…単発での仕事は無理
- アルバイト・パート…単発で働ける
上記の通りです。
要は、雇用形態が派遣だと単発バイトができないという訳。
なので、雇用形態がアルバイト・パートでかつ単発の仕事を探せばOK。
タウンワークとかでも単発バイト探すの難しいよ…
そもそも、雇用形態がアルバイト・パートかどうかわからない。
こんな風に思う方もいるはずなので解説します。
無職フリーターは単発バイトアプリがおすすめ
- 面接や履歴書不要…その日の気分で働ける
- 単発バイトに特化…最短1時間～働ける
- 働いたその日にお金が貰える…金欠でも大丈夫
こんな感じです。
単発バイトアプリなら、ニートやフリータでも関係なく1日だけ働けます。
なので、単発バイトをしたい人は派遣会社ではなく単発バイトアプリを利用するといいですよ。
両方使うのがベストだけど、1つがいいならタイミー選べば間違いなし。
タイミーとシェアフルのそれぞれの特徴や違いは以下の記事をどうぞ。
まとめ：ニート・フリータでも単発バイトできる
- 派遣会社からの単発バイトは無理
- 雇用形態がアルバイト・パートなら可能
- 単発バイトはアプリ使えば簡単に1日だけ働ける
こんな感じですね。
他にも、隙間時間で楽に働きたい人は、スキマバイトアプリおすすめもどうぞ。
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