AKラフティングとの出会いと経歴

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こんにちは!

私AKのラフティングとの出会いをご覧頂きありがとうございます。

このページでは、私AKがどのようにしてラフティングに出会い、それ以降どう人生が変わって行ったのか、という事を紹介して行こうと思います。

私にAKにとってのラフティングとは何なのか?

こういった事を赤裸々に書いて行きたいと思います。

AKについて

簡単にプロフィールから説明させて頂きますね。

  • 年齢と性別

  • 30代の男で美人の嫁さん持ち

  • 趣味

  • ラフティング・カヤック・滝を見に行くこと

  • 職業

  • アウトドアガイド・清掃業・ブロガー

  • 出身地

  • 兵庫県の世界遺産があり、ヤンキーが多いと言われる所

ざっとこんな感じです。

また、ラフティングに関する資格も複数所持しているので、最低限の信頼性は担保できると思っています。

日本RAJラフティングガイド資格・日本カヌー連盟ガイド資格

ガイド資格日本カヌー連盟資格

メディカルファーストエイド資格・スイフトウオーターレスキュースキル資格

メディカル資格スイフトウオーターレスキュースキル

これらの資格を保有しています。

ちなみに、このページではラフティングとの出会いがメインなので簡単に自己紹介しています。

もっと詳しく知りたい方は下記のページをみてもらえば私という人間がもう少しわかると思います。

プロフィール
はじめまして、AKです。 当ブログに起こしくださりありがとうございます。 ここでは私のプロフィールと、このブログについて書いてい...

ラフティングに出会う前のAK

結婚式に行きたくない

ラフティングとの出会いを語る前に、ラフティングと出会う前の私AKについて紹介させてください。

ラフティングと出会う前の私は当時21歳で、大手食品メーカに勤めるどこにでもいる若者でした。

私は勉強嫌い、早くお金を稼ぎたいという思いがあったので、大学には行かず高校を卒業後すぐに地元から離れ大阪の食品メーカに就職しました。

就職した当時『親や友人達からも勉強嫌いなのに大手に入れたから、これで人生安泰だね!』と皆から羨ましがられていたのをよく覚えています。

ですが、実際働いてみると、想像よりもハードな仕事の連続で残業や夜勤は当たり前、自分は機械の一部になったかのような仕事でかなりギャップがありました。

給料も想像よりも少なく残業と夜勤をして手取り20万以下が普通でした。

まあ、これは今となってはこんな物かなという気持ちはありますが…

そんなこんなで仕事や給料には不満を抱きつつも、特にやりたい事もなかった私は結果的に3年間食品メーカで働き続けました。

今思えば人間関係は凄くよかったので、その部分で続けられたんだと思います。

また、当時の兵庫から来た田舎っ子だった私が、大阪という都会の街の魅力にハマったというのはありますね。

ただ、仕事にはやりがいを感じなかったのは事実なので、いつも休みの事ばかり考えていました。

典型的なサラリーマンですね(;^_^A

休日は合コンや街コンに行くのが楽しみでそれなりに、シティーライフを楽しんだ時期でもあります。

ただ、そうやって休日を楽しみつつも漠然と『このまま好きでもない仕事を一生続けていくのかな?』こういった疑問と葛藤は常にありました。

でも、兵庫の田舎から出て来たヤングな私には何をしたいのか、どうしたらいいのかも全くわからないので、ずるずると3年という月日は過ぎて行きました。

ラフティングとの出会い

ラフティングの遊び方と楽しみ方

そうやって漠然とした時期を過ごしていましたが、私AKが21歳の時にラフティングと運命的な出会います。

キッカケは当時仲の良かった先輩が、ラフティングを体験したんですね。

その時の感想が『○○が落ちて皆で必死に助けた、高さ5mから飛び込んだ、ボートが転覆したけど終わってみれば最高に楽しかった!』

こんな感じで、聞いている私も『めっちゃ楽しそう!やってみたい!』と思い、すぐに仲のいい友人数名を集めてラフティングツアーに申し込みました。

思えば当時から、私はスリルやドキドキを求める傾向にあったので、先輩の話がより魅力的に聞こえたんだと思います。

そこから、実際にラフティングを体験するため、予約をしたのですが『どうせなら非日常のスリルを味わいたい!日本一の激流を体験したい!』

その思いから国内一の激流と呼ばれる四国の吉野川でラフティングする事になりました。

ちなみに、吉野川ラフティングに関しては下記の記事が参考になりますよ。

大歩危小歩危ラフティング、2つのコースの違いを徹底紹介するよ!

大歩危小歩危ラフティング、2つのコースの違いを徹底紹介するよ!

当時の私は、生意気小僧だったので、ラフティングを正直舐めていました。

ラフティングは、かかとのないサンダル・サングラスなどは基本不可なのですが、私はインストラクターの指示を無視し、クロックスとサンダルで日本一の激流を下ったんです。

ただね、クロックスもサングラスも開始3秒で流れて行きました。(笑)
初めて川の怖さと激しさを知りました。

その後はガイドの指示にしっかり従う優等生になりきり、無事日本一も激流と呼ばれる四国の吉野川も下る事ができました。

下っている最中は、今まで経験したこともない激流を下って行くスリルやワクワク感に夢中になり、終わってからは、その達成感と爽快感が最高に気持ちよかったんですよ。

また、あれだけ激しい激流をクルーを使い的確な指示と操船で下るガイドの姿に素直に惚れましたね。

このことがキッカケで、私はラフティングガイドになるという決心を固め『同時に自分のやりたい事はコレだ!』というものを見つける事ができました。

会社を辞める

ラフティングに出会い自分もガイドになるという目標を持ってからは、私の行動は速かったです。

ラフティングをした翌日に、ツアーをした会社に電話をしラフティングガイドになりたいという旨を伝えました。

すると4月からガイドになるためのトレーニングを開始するので、本当に興味があるならそれまでに準備しておいてほしいと言われました。

ここでの準備とは…

  • 最低限通える距離に引っ越しする

  • 土日を空ける(トレーニングする日の確保)

当時私が勤めていた会社はシフト制なので、土日を空けるのが難しい、ラフティングの会社から遠く、とても会社務めでラフティングができるといえる環境ではありませんでした。

なので、私がやった行動は会社を辞めラフティング会社の近くに引っ越しをするという選択を取りました。

会社自体は嫌いではなかったのですが、元々やりたい仕事ではなく、ラフティングをするという目標が決まってからは、ラフティングを本格的にするという事しか頭になかったです。

そのため、会社を辞める時は正直未練はありませんでした。

ただ、人間関係は良かったのでお世話になった先輩や友人に言い出すのは勇気が要りましたけどね。

始めは安定した会社を辞めて、ラフティングをするというのは、否定されると思っていましたが、予想と違いほとんどの人は気持ちよく見送ってくれました。

たった3年間で仕事にはやりがいを感じなかった所ですが、ここでの人間関係や先輩や友人と遊んだ経験は私にとってはとても影響力のある濃い3年間でした。

ラフティングの道に行く!

グッド

会社を辞め一人暮らしをしてからは、新たな地に引っ越すので初めの方は寂しかったです。

ただ、この寂しい期間もラフティングをやり始めてからはなくなりました。

4月になり本格的なトレーニングが開始され、その時に私と同じ時期に入った人達がいたからです。

私の同期は5人いたのですが、全員年齢も前職もバラバラです私が2番目に若手でした。

で、実際ラフティングのトレーニングをして行くのですが、何をするかというと思にボートをコントロールする練習です。

他にもスイムだとかロープワークとか様々なトレーニングをし、2ケ月後にあるガイド試験に合格できるようひたすら反復練習していきます。

ガイド試験に合格したら、晴れてガイドデビューという流れで実際にガイドできるという感じです。

私も含めて同期は全員合格し今でも皆ラフティングのガイドをしています。

ガイドの資格は試験はあくまで通過点で、ガイドはデビューしてからの方が大変なんです。

ラフティングで日本一の激流に挑む

ラフティング

ガイドデビューし、ある程度経験を積むと国内一の激流トレーニングに行きます。

それまでは、比較的なだらかな川でガイドをするケースが多いです。

例に漏れず、私も京都の保津川で1年経験を積み2年目のシーズンで日本一の激流四国吉野川にトレーニングに行きました。

実際下ってみると過去、お客時代下っている川ですが、ガイドしてみるとめちゃくちゃ難しく何度もフリップ(ボートが転覆)しました。

私はセンスがある方ではないので、ひたすら練習するしかなかったんですが、同期にセンスの塊のような奴がいて、そいつは1年目から日本一の激流をガイドしていたんです。

年齢も近く、周りからよく比べられてきたので、私は当然ライバル視するんですが、向こうは遥か彼方の存在なので、当時は悔しくて仕方なかったです。

なので、もうひたすら、吉野川を何度も下って練習しましたね。

多い時は一日に5回吉野川のツアーコースを下ったりして、激流に対する判断力やボートコントロールを養っていきました。

その努力の甲斐あって、2年目のシーズンには吉野川でガイドをさせてもらえるようになりました。

ただ、下手な奴がなんとかってレベルなので、当時はよくフリップして叱られたり、お客様に恐怖体験させていましたが…

ラフティングに伸び悩む

そんなこんなで、シーズンを重ねて行く中、少しづつ技術やトーク力も磨かれていきました。

ただ、同期のライバルには絶対に勝てないなとこの頃からよく思うようになりました。

上手くなったとは言えそれは、以前の自分と比べです。

なので、私が成長してもライバルは更に上を行くんですよね。

このままでは絶対に勝てないと思った私は、自分の中で限界を決めてしまい、それ以降はなかなか成長できませんでした。

ただ、この時にも常に悔しさはあったんで『どうしたらもっとうまくなれるのか?』それは考えていました。

海外に行く決意をする

もう自分はこれ以上は上手くはなれない。

正直ラフティングを初めて5年目のシーズンの私はそう思っていました。

ところが、ある日会社のボスから『海外に行ってみるのはどうだ?』

この一言がきっかけで私はオーストラリアで修行する事になったんです。

もちろん、直ぐに海外でラフティングするという決断はできませんでしたよ。

ただ、漠然と自分の中で海外の川も下ってみたいという思いは昔からありました。

でも、すぐに決断できなかったのは英語が喋れない、冬(シーズンOFF)はゆっくり日本で過ごしたい、そもそも海外に住むという事には興味がなかった。

こういった理由で即決はできず、しばらく自分の中でいろいろ考えてみたんですよね。

本当に海外に行くほど好きなのか?日本でゆっくり過ごせばいいじゃん!

そういう思いと葛藤しつつも『やれるときに経験しよう!』最終的にはこう判断しオーストラリアで修行する事を決めました。

決めた要因は年齢と結婚を考えたがゆえにですね。

当時26歳だった私はワーキングホリデーのビザを使いオーストラリアに行ったんですが、当時は30歳までしか使えなかったので今行こうと決めました。

もう一つは結婚を考えた時に、今独り身の時にやり残しがあると結婚した時に絶対またやりたくなると思ったから。

当時の私は結婚したら好きな事はできないと考えていたので、今のうちにやりたいと思う事をしようと思ったんです。

周りのガイド仲間を見ても、結婚後もラフティングを現役で続けている人って少なかったので余計そう思ったんでしょうね。

ラフティングガイドは不安定な仕事なので、5月~10月まで仕事でそれ以降はoffみたいな働き方なので、冬は皆仕事には苦労しています。

こんな感じで私のオーストラリア修行はスタートしました。

オーストラリア編

オーストラリア

オーストラリアに行くと決めてからは、知り合いの英会話教室に中学生のクラスに交じって毎週2回授業を受けました。

昔から勉強は嫌いなので、当時の英語レベルは酷く三単現のSって何?これぐらいのレベルでした。

なので、オーストラリアに行くまでの2ケ月間一生懸命勉強しましたが、ネイティブ相手に通用する英語レベルまでは到達できませんでした。

オーストラリアのトップシーズンは11月~6月頃なので、丁度日本(日本は5月~10月)と反対になります。

なので私の場合は10月から本格的に勉強開始した感じです。

オーストラリアに行く目的はラフティングなので、英語は最低限でも良いやっていう甘えもあったのかもしれませんね。

オーストラリアに到着してからは、事前にオーストラリアのラフティング会社へアポを取っていたので、面接まではスムーズに進みました。

面接は、もちろん英語ですが、『お前はいつまで居ていつ帰る予定だ?やる気はあるのか?』こんな感じしか聞かれなかったので、なんとか行けました。

しんどかったのは、面接後のオーストラリアでのラフティングです。

英語は出来ないけど川はそれなりに下れる自信はあったんですが、オーストラリアに行き見事にその自信は砕けました。

オーストラリアのラフティング

バロン川

オーストラリアの川は、私が日本で下ったどの川よりも水が少なかったです。

水が少ないとどうなるのかというと、テクニカルになります。

岩をよけたり、あるいは岩に当てたり、クルーを移動させたりしながら下って行くのです。

私は比較的ハイウオーター(水が多い)川は経験しているので、得意なのですが、オーストラリアの水が少ない(渇水)の川は苦手でした。

オーストラリアには乾季と雨季があり、私が行った直後の11月は乾期なので水がメチャクチャ少なかったです。

そのため、慣れないながらも渇水の川を下る技術を徐々に身につけていきました。

オーストラリアのラフティングってどんな感じ?

気になる方は下記の記事に、オーストラリアのラフティングについて詳しく書いているので読んでみて下さい。

オーストラリアのラフティングってどんな感じ?日本との違いを解説!
オーストラリアのラフティングってどんな感じか知りたくないですか? この記事では、本場オーストラリアでラフティング修行した私が、日本のラフティングとの違いを説明します。 本記事を読むことで、オーストラリアのラフティングがどんな感じなのかイメージできるはず! 是非参考にしてください。

それと並行して英語もチームメイトに教えてもらいながら、勉強していきましたね。

ただ、私の場合は基礎学力がないので英語の勉強法は基本的にノートに会話を書きそれを丸暗記していました。

えって?思うかもしれませんが、これが実際一番効果があり身につきましたね。

丸暗記する事で、不思議と会話で使われている単語が同じだったり、こうパターンのようなものが感覚で掴める感じです。

まあ、こういう感じでラフティングと英語を同時並行で勉強していきました。

オーストラリアでガイドデビュー

オーストラリアでガイドデビュー

オーストラリアで修行したのが、3ケ月ほど経った頃でしょうか?

私はガイドの試験に合格する事が出来ました。

ちなみに、それまで3度ガイド試験には落ち続けています。

落ちる度に泣くほど悔しく『もうこなくていいよって言われるんじゃないかと、いつもびくびくしていました。』

ここの部分は話すと長くなるので、また別の記事で書こうと思います。

何はともあれオーストラリアでのガイド試験に無事受かる事ができ、晴れて海外でのガイドデビューを果たしました。

ざっとガイド試験では何を見られるかというと…

  • 操船技術(フリップや落水はアウト)

  • トーク力(最低限の英語での会話)

  • レスキュースキル

  • スイム(泳ぐ能力)

こんな所です。

正直言うとオーストラリアでガイドになれるとは思っていなかったんで、メチャクチャ嬉しかったです。

だって、来た当初は英語もほとんど喋れないし、操船技術もオーストラリアでは上手いとは言えなかった自分が海外の地でガイドに慣れたのは凄い感動しました。

他にも、ここでは語れないような厳しい事も言われたし、英語ができないからなかなか交流できず悔しい思いをしたんですが、全て報われた思いでした。

ちなみに、言っておくとオーストラリアでの生活費は全て貯金から賄っていました。

なので、ガイドになれないとお金は減る一方なんですよね。

まあ、当初は修行で来ていたので半年間(日本のシーズン)まで耐えられるだけの貯金を作り資金が尽けば、日本に強制送還だなぐらいに考えていましたから(笑)

無事ガイドになれた私は、日本のシーズンが来るまでオーストラリアでガイドをしながら、海外ラフティングを日々積み重ねていきました。

日本に帰国

日本に帰ってからは、皆の私を見る目が変わっていきました。

オーストラリア帰りの日本人ガイドとして、ラフティングにおいてはトリップリーダー(ツアーを監督する立場)や若手を育成するポジションになっていきました。

ただ、私はもともと、人の上に立って仕切ったりするタイプではないんですよね。

正直に言うと、ラフティングの激流やスリルをひたすら楽しみたい人間なんです。

なので、トリップリーダなど全体を見る立場になるので、自分のボートよりも周りを見つつツアーの進行を優先するので、自分が100%ラフティングを楽しめないんです。

凄くワガママでしょう?(笑)

ただ、私の持論ですがラフティングはガイドが楽しければ、お客様も楽しくなる。

そう思っています。

そもそもラフティングはスリルを味わので、ガイド自身が適度なスリルと遊び心ってワクワクしていると、お客様にもそれは伝染するんですよね。

『このガイドさんなら何か面白そうな事をしてくれそう!このガイドなら激流も乗り越えれそう!』こんな気持ちです。

なので、これからも私自身がラフティングを全力で楽しみつつ、それが周りやお客様にも伝わり、ワクワクとドキドキが止まらない!そんな素敵なガイドで居たいと思っています。

ちなみに、初心者の方は下記の記事を見ていただくとラフティングの遊び方や楽しみ方をイメージして頂けると思います。

ラフティング初心者さんへ!楽しく安全な遊び方をプロガイドが解説
ラフティングって怖いスポーツだと思っていませんか? この記事ではラフティングは誰でもできる事を知ってもらうために、遊び方や楽しみ方を具体的に説明しています。 この記事を読むことで、初心者さんでもラフティングを楽しめるという事がわかって頂けるはずです。

現在は、結婚しラフティング一本ではなく副業として取り組んでいますが、何歳になってもラフティングというものには携わって行きたい。

そういう生き方を今後もずっと模索していくでしょう。

このブログを通じて自然や川で遊ぶ楽しさ、ラフティングの素晴らしさなどを一人でも多くの人に届けていきたいと思っています。

長文を最後まで読んで頂きありがとうございました。

この記事を読んでラフティングをしてみたいって方は、下記の記事を読むと具体的な遊び方や楽しみ方がイメージできると思います。

ラフティングの遊び方や楽しむ秘訣を初心者目線で徹底解説!

ラフティングツアーの値段や料金、相場を知りたい方は下記の記事をどうぞ(^^♪

ラフティング値段や相場はいくら?ガイド目線で詳しく解説するよ!

ラフティングツアーのおすすめの時期を知りたい方は下記の記事が参考になります。

ラフティングおすすめの時期はいつ?月毎の魅力を徹底解説!

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