同棲と結婚の違いはこれに尽きる!既婚者目線からリアルをお届け

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こんにちは!現役アウトドアガイドのAKです。

突然ですが、同棲と結婚の違いって何か答えられますか?

何故、こんな話をするのかというと付き合っている時に比べ、結婚してからの方が、妻とよく喧嘩する事が増えたと感じます。

そこで、「同棲と結婚は大きく違うな」と身をもって感じたのですが、実際に何となく違いはわかるけど、上手く説明できませんよね。

何が違うのかわかっているようで、わからない漠然としていました。

そこで、同棲と結婚の違いについて調べてみました。



同棲と結婚の違いとは?

違い

同棲と結婚どちらも、好きな人と一緒に住んでいくのに変わりはないです。

この一緒に住むという観点だけで見れば確かに、同じにように感じますよね。

最近は事実婚という、婚姻届けを出さず法的には結婚してないカップルも増えています。

もちろん私は事実婚を否定するつもりもありませんし、それも一つの結婚の形だと思います。(海外では、比較的事実婚が多いです。)

ただ、今回の記事では婚姻届けを提出し法的に夫婦と認められている結婚を対象に説明していきます。

責任の違い

責任
大きく違うのはやはり、責任が伴うという事でしょうか。

責任と聞くとプレッシャーがかかりますよね。

でも、正に結婚は様々な面でプレッシャーがかかります。

私は男なので、男性目線ですが実際に結婚を決めてからは、プレッシャーがかかる場面が同棲の時に比べ圧倒的に増えました。

例えば

・妻の両親に結婚を申し込む

・結婚式の挨拶、両家の仲を取り持つ

・今までよりも金銭的な不安(妻に幸せな生活を送らせてあげられるのか)

パッと考えても自分1人や同棲の時に比べても責任(プレッシャー)がかかるのが想像できますよね。

ただ、その分良かったなと思える事もたくさんあります。がその話は後程させてもらいます。

次の項目では、もう少し細かく同棲と結婚の義務について紹介していきます。

同棲の責任

同棲

同棲というのは極端に言うと、口約束みたいな物です。

仮に別れたりトラブルがあったとしても法的には何も責任は発生しません。

そのため同棲は気楽にできる分、責任がないと思う人もいます。

職場の女性も「同棲は女が損をして男が得してる」と話す事があります。

もちろん責任感を持って同棲しているカップルもたくさんいます。

あくまで、同棲は法的には責任や義務は発生しないという事です。

結婚の責任

結婚

逆に結婚となると、法的に夫婦として認められます。この夫婦として認められるという事はどういう事でしょうか?

簡単に説明すると、結婚したけど合わないんで離婚しようとします。

ところが一度結婚すると、簡単には離婚できません。なぜなら結婚すると様々な責任が生じるので、同棲のように簡単に別れたりできないのです。

例えば片方(ここでは夫としましょう)が離婚したいと思っても、妻が認めなければ離婚するのは難しいです。

そのため結婚するという事は自分だけではなく相手も含めなので、同棲とは比べ物にならない社会的責任が生じます。

このように自分だけの意思だけではなく相手の意思も何をするのにも重要になって来るのです。

義務の違い

同棲と結婚の義務の違いはあるのでしょうか?どうやら義務についてもやはり、法的に大きな違いがあります。

法的にも、夫婦はお互いに助け合う義務があり、生涯を共にするパートナとして見なされます。

極端にいうと旦那がリストラされてお金に困っても、妻は協力して助け合って旦那を支えてね。こんな感じです。

同棲の義務

同棲メリット

まずは同棲の場合はどんな義務があるのでしょうか?

同棲は基本的には何も義務は発生しません。

例えば同棲しているカップルで、彼氏が彼女の分の生活費等を全額負担していたとします。

そこで喧嘩して彼女が一方的に別れてしまっても、それまで彼氏が負担していた費用を彼女に請求しても、ほとんどの場合返ってきません。

同棲はそういった義務がないのです。

役所に行って手続きをしたり、両親に挨拶をしたりしなくても、基本的に同棲するのは簡単に出来ます。

逆に言うと簡単にできる分、簡単に別れる事もできるという事です。

結婚の義務

結婚義務

義務と言ってもたくさんあるので一部を簡単に説明していきます。

同居、扶助義務(752条)について

  • 夫婦は、同居してお互いに協力しなければならない。
  • 相手の事が嫌いだからと一方的に別居してはいけない。

婚姻費用分担義務(760条)について

  • 夫婦は収入差に応じて婚姻費用を分担する義務がある。
  • 例えば夫の方が、妻よりも収入がある場合、夫が多めに夫婦共同生活から発生する費用を負担する義務があります。

出典;シェアしたくなる法律相談所

他にも貞操義務等たくさんあるのですが、今回は省かせてもらいました。

シンプルに言うと結婚したら、お互いに夫婦として協力して行きなさいという事です。

結婚するにはお互いの両親に挨拶をしたり、役場に行って婚姻届けを出したりと手続きも多く、周りにも報告するので同棲とは重みが違います。

離婚しようと思っても簡単にできないのが、想像できますよね。

私も結婚するというのは、人一人の人生を預かるという責任から、彼女に中々プロポーズをできませんでした(笑)

今となってはいい思い出ですが、それぐらい同棲と結婚には責任の違いがあるという事です。

上記で説明した法的な義務や、責任を見ると結婚するメリットって…と、なりそうなので後で結婚の素晴らしいところも紹介していきたいと思います。


同棲と結婚それぞれのメリット、デメリット

メリット、デメリット

では、今からは同棲と結婚のそれぞれのメリット、デメリットを紹介していきます。

どちらにしても、ちゃんとメリットもあるし、反対にデメリットもあります。

同棲してから結婚とステップしていくカップルもいれば、同棲をせずそのまま、結婚と様々です。

同棲してから結婚するべきか、同棲せず結婚するべきか、迷っている方の参考になればと思います。

メリット

まず、同棲と結婚のどちらも共通のメリットを先に紹介します。

共通しているのは、好きな人と一緒に入れる事ですよね。

一番のメリットといっても過言ではないでしょう!

では好きな人と一緒に入れるというメリットを前提に、同棲と結婚のメリットをそれぞれ見て行きましょう。

同棲のメリット

同棲

まず、メリットですが

・面倒な手続きがない

役所に届けたり、両親に挨拶する必要がない。(両親に挨拶する方がベスト)

・気軽にできる

相手と合わないと感じたらすぐに別れる事ができる。

・相手より知れる

結婚を考えているカップルは同棲する事によってお互いの金銭感覚や、生活スタイルを知れる。

生活費の分担

・家賃を分担したりできるので、金銭的に余裕ができる。

結婚のメリット

結婚

では、次に結婚する事でどういうメリットがあるのでしょうか?

・社会保険の扶養に入りやすい

扶養家族に入ると、保険料の面でも負担が減ります。また、結婚して配偶者と認められると配偶者控除があるので税金も1人の時に比べ抑える事ができます。

・共働きで生活費が楽になる

最近は共働きが多いので、単純に家賃や生活費の負担額が減るので1人の時に比べて、貯金もしやすい場合が多いです。

・信頼感、安心感

パートナ同士の安心感や信頼感がカップルの時に比べて全く違う。(私の場合ですが)入籍すると、性も変わるので家族としての一体感のような他人とは思えない特別感があります。

・結婚していると信頼されやすい。

年配の方には結婚して一人前と考えている人も少なくなく、社会的にも結婚している方が信頼されやすいです。

・いつでも子供を産める

最近はできちゃった婚も多いですが、やはり順番としては結婚~妊娠の方がお金の面でも計画的ですし、周りから何も言われにくいです。

・両親を安心させられる

親はいつになっても子供を心配しています。結婚したり、両親に孫を見せてあげるのは最高の親孝行です。

デメリット

では、次に同棲、結婚に共通するデメリットはなんでしょうか?

どちらも、一緒に居る事で時間的に制約されたり、生活リズムが乱されたり束縛される事が考えられます。

一人の時には、自由に使えていた時間が多少なりとも相手の方に向くのは必然でしょう。

同棲のデメリット

同棲喧嘩

どんなデメリットがあるでしょうか?

・マンネリ

同棲生活が長くなると結婚の意識が薄まる。結婚するためにしている同棲生活が本末転倒にならないように期限を決めた方がいいでしょう。

・簡単に別れる事ができる

簡単に同棲できる分、簡単に別れる事ができます。結婚のように離婚届けを出したりする必要はないです。

・法的な義務がない

同棲は法的にはなんの義務もないですから、浮気したから慰謝料を請求したりできません。


結婚のデメリット

結婚デメリット

では、結婚のデメリットはなんでしょうか?良く結婚は人生の墓場と言われますが…

・自由な時間とお金が減る

同棲以上に義務と責任があります。自分だけに使えるお金や時間は必然と減ってしまいます。

・親戚付き合いが増える

これも家族が増える分、相手側の両親や親戚付き合いが増えるので苦手な人もいるでしょう。

・簡単に離婚できない

戸籍を出し法的に認められた結婚は同棲の時のような口約束ではないので、簡単には離婚できません。

まとめ

幸せ
同棲と結婚の違いは、人によって考え方は変わってくると思います。

私が考える(結婚とは)楽しい時も辛い時も、お互い助け合って同じ時間を共有して行く事です。

相手の事を理解しようとするので、自己成長にも繋がっていくと考えています。

やっぱり、結婚する前では遠慮して我慢していた事も、結婚してからは、ハッキリ嫌な事はお互いに言うようにしています。

我慢も大事ですが、どうしても譲れない事は、喧嘩してでも解決した方が絶対いいです。

私達は納得できるまで話し合うようにしています。結婚する前だと「喧嘩してまでと」話し合う事を面倒に感じていました。

それが結婚してからは、話し合う時は相手の立場になって考えるようになりました。

この相手の立場になって考える事が、お互いに成長できる秘訣だと思います。

結婚すると決めたからには、一生その人と苦楽を共にするので、適当にはできませんからね。

ただ、実際に結婚してみてやはりメリットとかデメリット云々ではなく、本当に好きな人と一緒に居られる幸せは、何者にも変えられない喜びです。

色々責任の事について書いたのですが、結婚をあまり重く受け止め過ぎずないようにしてくださいね。

まず、大前提として好きという気持ちが一番大切だと私は思います。

良く好きだけで結婚はできないと言いますが、本当に好きだからこそ、辛い事も乗り越えようと思うし楽しいことも分かち合えると思います。

結婚生活は楽しい事だけではないので、確かに好きだけでは厳しいですが、その気持ちがないと辛い壁は乗り越えれません!

色々考える事も大事ですが、自分の気持ちに素直になるのはもっと大事だと私は思います。


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