当サイトの運営者あきについて
あきブログ|低所得からの脱出を運営する“あき”です。
自己紹介がてら、僕の本業年収を晒しておきますね。
日本の平均年収は433万円らしいですが、僕の本業年収は200万円ほど。
2020年の1年を通じて働いた日本人の平均年収は433万円です。男女別にみると、男性は532万円、女性は293万円でした。
引用元:国税庁「令和2年分民間給与実態統計調査」
今の本業で6年目ですが、一切給料は上がっていませんし、賞与もありません。
ハッキリ言って会社にもこの国にも期待していないので、自分で年収を上げるために副業をしています。
そして、副業のおかげで年収200万円⇒650万円までアップさせることができました。
もうすぐ2023年も終わりますね。みんな今年の副業収入はどうでしたか?僕は過去最高でしたが、正直言って来年はヤバいかもです…
今年も残り僅かですが最後にいっちょ今年の副業収益をnoteで公開しようと思います。
本業年収200万円の底辺が足掻いた結果https://t.co/7lE3hGrxfi— あき@副業で貧乏から脱出 (@Akraft3594) December 30, 2023
詳しくは、下記のnoteに書いているので、興味がある人は見て頂けると嬉しいです。
ココからは、僕の簡単な自己紹介や、当ブログへの思いなどを書いた記事です。
名刺代わりの簡単なプロフィールです。
嫁とアウトドアが好きなアラサーの♂。
あとは、会社に依存して働きたくないワガママな奴です(笑)
あきの略歴・プロフィール
- 2008年:高校卒業後大手食品工場に就職したが、毎日同じ仕事に飽き退職
- 2011年:フリーターをしつつ、副業(日雇い、せどり、パチンコ)で日銭を稼ぐ
- 2016年:20代後半になり流石にヤバいと就職するが、仕事が続かず退職を繰り返す
- 2017年:社会不適合者だと自覚し、ブログで収入を得ようとあきブログを開設
- 2018年:知り合いに楽な仕事(今の本業)を紹介してもらい就職(嫁と結婚もしたよ)
- 2022年:ブログで本業以上に稼げるようになるが会社は辞めず(YouTubeを開始)
- 2023年:ブログがアプデで撃沈し収益の分散をするため他の副業(ポイ活・座談会)などを開始
ざっくりこんな感じです。
ちなみに、簡単なプロフィールですが
- 兵庫県生まれの30代
- 川と滝が大好き
- 興味ない仕事は続かない
- 嫁と緩く暮らしたい
- ラフティング・カヤック大好き
社会の常識より、自分の気持ちを重視して生きています。
ちなみに、本業・ブログ・ラフティングと3つも掛け持ちしていますが、割と緩く働けていまして…
今の本業して4年目になるんだけど
①直帰できる
② 出勤時間が自由
③ 週3日ほどの勤務
④一人で作業できる
⑤ 社長がいつも笑顔
⑥ シフトも自由に決めれる
⑦ 嫁も一緒にご飯や遊びに招待こんな条件で月18万円頂けるのだから、社長には感謝しかない😢
こんな緩く働ける会社そうそうないよね☺️
— Aki@2023年中に仕事辞める凡人 (@Akraft3594) February 2, 2022
こんな感じで、給与は低いですが超緩いので副業しやすい環境。
あと、ブログに関しても5年目でようやく軌道に乗った感じでして↓
おはようございます☀
2月の収益計算したら、確定で25万円超えました🥺
ブログ5年目にしてようやくって感じ😂
今月もいろいろ頑張る!#ブログ収益— Aki@2023年中に仕事辞める凡人 (@Akraft3594) February 2, 2022
時間はかかりましたが、楽しく運営できています。
大好きなラフティングについては、夏の副業として働いています。
おはようございます☀#本日の積み上げ
①シーカヤックツアー頑張る💪
②ワードプレスノーコード画像埋め込む
今日も頑張ります😌#ブログ書け pic.twitter.com/CPaHGULIRu
— Aki@2023年中に仕事辞める凡人 (@Akraft3594) October 20, 2020
ラフティングがメインですが、カヤックのツアーも割とあります。
Akiブログの実績
2017年の冬にブログを開始し、ずっと収益は1~2万円と鳴かず飛ばずでしたが…
4年目に、ある案件の特単を貰えたのをきっかけに収益を伸ばすことに成功。
5年目の2022年現在では、本業の収入をも超えてきましたが、
「読者の約に立つ記事を書く!」の初心を忘れず、これからもブログ運営をしていきます。
2023年1月遂に!ブロガー向けのオンラインサロン「マクサン」を卒業することができました。
ちなみに、卒業条件は2ヶ月連続50万円を確定収益で達成です。
2023年はYouToubeやInstagramも頑張っていくんやで!
僕のYouToubeチャンネルは以下。
もし何か依頼がありましたら、企業様でも個人様でもお気軽にお問い合わせください。
僕がブログをしようと思ったキッカケ
ここからは、少し自分語りをさせてください。
僕がブログを始めた理由は、「会社で働くのが無理だから。」
これに尽きます。
自慢じゃないですが、僕は数々の会社で働いては辞めてを繰り返しているんですよね。
詳しくは、仕事辞めてもなんとかなる!7回以上辞めてた僕が解説【20代~40代の意見アリ】をどうぞ。
僕の本業年収は200万で月15万ほど🥺
▶️メリット
・週3勤務ぐらい
・出勤退勤の時間自由
・1人で作業(上司は社長だけ
・シフトは自分で決めれる▶️デメリット
・ボーナス退職金0
・6年目だけど昇給0
・汚い&臭い人によっては「安すぎわろた」でも、僕は気楽で緩いから続いてる😊#仕事しろ pic.twitter.com/r7CnaoQDS0
— あき|本業年収200万 (@aki_sukima) April 19, 2023
まあ、簡単に言うと、マジでラフティング以外続かないダメ人間なんですよ…
なので、「会社で働くのが無理なら自分で稼げばいいじゃん!」
こういった思考になり、ブログを始めました。
もちろん、最初からブログで稼げるというのは知らなかったのですが、
たまたま、オーストラリアでワーホリしている時のルームメイトがブログで稼いでいたんですよね。
そして、奥さんと一緒に世界を旅しながら悠々自適に生活していたんですよね。
もう、僕の頭の中には、「ブログすげー!」って、思いと自分も頑張れば会社に縛られず生きていけるかも!
こんな風に思えたんですよね。
まあ、でも結果はお察しの通りでして全く上手くいきませんでした。
- ブログ開始1~3ヶ月目:トレンドブログに挑戦し月1万稼げるが身も心も消耗
- ブログ開始3ヶ月~3年目まで:アドセンスブログに挑戦し最高2.5万円稼げるがアプデで収益3,000円まで下がる
- ブログ開始3年目~5年目まで:少ないPVでも収益が出せるASPアフィリエイトに挑戦し徐々に結果が出て今に至る
ざっくりですがこんな感じです。
ぶっちゃけ、収益が伸びたのはアドセンスを捨ててASPアフィリエイトに注力したからですね。
ここまで、来るのに遠回りもしたし、勉強代として100万円ぐらいはたぶん使っています。
トレンドブログのコンサルで40万円支払ったこともあるよ…
今思えば、マジで無駄なお金でしたね。
とはいえ、「お金を払えば稼げるようになるんじゃね?」みたいな、甘い考えは消え去りました。
結局ブログはどれだけ、試行錯誤して諦めず続けれるかが全てですね。
もし、ブログでコンサルを受けようと考えている人がいるなら、僕から言えるのは…
「マジで時間とお金の無駄だから辞めとけ!」です。
ちょっと、厳しいかもですが僕の経験から言えるアドバイス。
ブログを通して伝えたい事&メッセージ
いきなりですが、僕は世間の常識が嫌いです。
例えば、「大企業に就職すれば安心、正社員じゃないとダメ!」
このような考えはクソだと思っています。
実際僕のブログでは、嫌な仕事の断り方や、仕事辞めた経験など、働き方に関する記事が多いです。
これらは、僕が実際に経験した一次情報をメインに書いているので、やりたくない仕事で消耗している人には参考になるはず。
実際今の僕は、会社だけに依存せず副業の(ブログやラフティング)で収入を得つつ、緩い暮らしを実現しています。
仕事なんて辛いもの!甘えるな!って意見あるけど、嫌だと思う仕事は続かなかった。
↓辞めた仕事リスト
◆パン工場3年
◆ドックフード工場3ヶ月
◆配送業2ヶ月
◆期間工1ヶ月
◆建設業3ヶ月
◆ヌメ革6ヶ月
◆居酒屋1年おかげで、向いてない仕事が0で苦じゃない仕事が残ったから、今働きやすい😄
— Aki@2023年中に仕事辞める凡人 (@Akraft3594) February 21, 2022
網とか釣竿とか、遊び道具ダイソーでたくさん購入。
これから、休みの日は川で魚捕まえて子供に戻ろうと思います🥺
という訳で、今日は近所の川で釣り🎣
楽しみ過ぎるだろ!#ブログ書け pic.twitter.com/5qZNoKoCMq— Aki@2023年中に仕事辞める凡人 (@Akraft3594) February 7, 2022
こんな感じで仕事マジで続かなかった僕でさえ、緩く生きれているんですよね。
人生なんて、自分次第でどうとでもなるので、周りの意見やアドバイスを無視して自分の心に従った方が絶対後悔しないですよ。
だからこそ、正社員じゃないとダメとか、仕事は我慢して皆やってるとかは鵜呑みにしてはダメ。
そんな環境にいたら、一生自分の人生じゃなく誰かが決めたルールの人生を歩むことに…
一人でも、多くの人が僕のブログを読んで「もっちょっと自分らしく生きようかな?」って思って貰えると嬉しいです。