バイクは駐車場と駐輪場のどっちに停める?分かり易く徹底解説するよ

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こんにちは!アウトドアとブログで生きるAKです。

私は車を所有しておらず、どこかに出かける時はバイクを愛用しています。

そんな私ですが、バイクを乗るようになったのは29歳になったから、なので知らない事も多々あるんですよね。

例えば、スーパなどに行った際に駐車場と駐輪場がありますが『どっちに停めるのが正しいの?』

こういう疑問がずっとあったんです。(私のバイクは125cc以下の小型二輪)

スーパとか他の場所でもそうですが、バイクは駐輪場に停めていることが多いですよね。

そのため、私の中ではバイクは駐輪場に停めるものと勝手に解釈していました。

ただ、どうやらこの認識は間違っていたようで、…

友人とバイクに乗って買い物に行った際に、いつものように駐輪場に停めようとすると『バイクは駐車場でしょ?』と言われたんですよね。

その後は友人に理由を説明してもらったり自分で調べたりして、なんとか理解できました。

なので、今回の記事ではバイクは駐車場と駐輪場どっちに停めるべきなのか?
分かり易く解説していくので『イマイチわかっていない…』という方は是非参考にしてください。



バイクは駐車場と駐輪場どっちに停めるべき?

駐車場と駐輪場どっちにバイクを停めるの

バイクはどちらに停めるのが正解なのか?

それを説明する前に、駐車場と駐輪場の違いを辞書で調べてみたので説明しますね。

  • 駐車場:自動車を停めておくための特定の場所

  • 駐輪場:自転車を駐輪(駐車)するために許可、指定された場所、又は施設のこと

改めて説明するまでもないですが、駐車場には車を止めで駐輪場は自転車を停めます。

駐車場と駐輪場の定義がわかった所で、改めてバイクはどちらに停めるのが正解か見て行きましょう。

どっちらに停めるのか?
これについては、バイクの排気量によって変わってきます。

具体的に説明すると…

  • 排気量50cc以下のバイク:駐輪場

  • 排気量50cc以上のバイク:駐車場

このように分けられます。

なので、結論として排気量50cc以下のバイク(原付)は駐輪場に停め、排気量50cc以上のバイクは駐車場に停めるのが正しいという訳です。

何故そのように分けられるのかについては次で詳しく解説します。

50cc以下(原付)バイクは自転車

公営駐車場

では、ここからは50cc以下のバイクは何故駐輪場に停めてもokなのか説明します。

それは法律で明記されているからで、一分を抜粋しますね。

総排気量50cc(定格出力0.60kW)以下の二輪のもの、「内閣総理大臣が指定する」50cc(0.60kW)以下の三輪のもの[2]、または前2者以外で20cc(0.25kW)以下の三輪以上のものを原動機付自転車とする。

引用元:電子政府の総合窓口

総排気量50cc以下で二輪のものは原動付き自転車とする。

ハッキリと自転車と明記しているので、原付(排気量50cc以下のバイク)は駐輪場に停めるという訳です。

なので、原付の場合はお店などの駐車場に停める際は、自転車と同じ所に停めるようにしましょう。

反対に車と同じ駐車スペースに停めると、法律違反になるので『こらーどこに停めてんねん!』と知らないおっちゃんに怒鳴られても、仕方ないんです。


50cc以上=自動車

では50cc以上のバイクはどうなのでしょうか?

道路交通法では50cc~400ccまでが普通自動二輪、400cc以上が大型二輪と区分になっています。

要は50cc以上は自動二輪と書かれている通り、車という扱いです。

私の乗っているアドレスv100も法律では車という扱いになるので、駐輪場ではなく駐車場に停めるのが正しい。

ただ、実際は道路交通法では50cc以上を自動二輪と呼んでいますが、道路運送車両法では二輪車のうち125cc以下を原付と定めています。

『走る上では、車だけど運送する上では原付だよ』こんなイメージなので、実際にはよく125cc以下のバイクは50cc以下と同じように扱われます。

例えば私が住んでいるマンションでは、125cc以下のバイクなら駐車場に置けます。
※もちろん管理会社の許可を取っています。

バイク駐車場

このように、法律では原付と自動二輪に分けられているのですが、全ての駐車場や駐輪場で適用されている訳ではないという訳です。

これは、野外に設けられた駐輪場・駐車場は消防法により「道路」と区分される場合があるため、十分なスペースが確保されていれば普通二輪車や大型二輪車を駐輪場に停めても問題無い場合があります。

なので、お店に行って自動二輪なのに駐輪場に案内されるという場面もよくありますが、こういった場合は誘導された通りの場所に駐車するといいですよ。

ちなみに、バイクの駐車場がなかなか見つからない方は下記の2記事が参考になりますよ。

バイクの駐車場が自宅にない!効率的な探し方と各駐車場の費用を徹底紹介

マンション駐車場にバイク駐車可能?お宝駐車場を見つける方法も紹介


『実例』自動二輪を駐車場に停めけど…

この話は自動二輪は駐車場に停めるという事を知った後の経験です。

ある日お腹が減っったので、ちょくちょく行くラーメン屋さんに行ったんですが、そこで軽く苦い経験をしました。

原因は車用の駐車スペースに小型二輪を置いたからで『こんなとこにバイク停めてたらスペース無駄使いし過ぎでしょ』

と男性2人の会話がラーメン食べ終わった後、駐車場に戻る時に聞こえました。

まあ、確かに駐輪場に停めればよかったんですが、なんせ自動二輪は駐車場に停めるというのを知って正しい事を実践した後なので、ちょっとショックでした(笑)

この時思ったのは、ほとんどの人がバイクを駐車場か駐輪場どっちの停めるのか知らないという事です。

でも、実際知らない人の方が多いし、そんなのわかりませんよね。

だってスーパとか言ったら50cc以上も駐輪場に普通に停めてますし、誘導してもらった場所が駐輪場なら『あっバイクはここで停めるんだ!』
そう思いますよね。

少なくとも私はそう思いました。

じゃあ実際どうしたらいいのかというと、臨機応変に対応するのが一番です。

消防法や道路交通法で認識の取り方は変わって来るので、その土地を所有する人に従うといいでしょう。

つまり、お店だったらお店の誘導員もしくは、直接店員に聞いたり、マンションだったら管理会社に聞くなどしてなるべくトラブルを避けるようにしたいですね。

その他の方法としてアプリで駐車場を予約するというのも有効な手段です。

例えばコンサートや観光地など行った際に、駐車場が満車でどこにも停めれない。

こういったケースにならないように、下記の無料駐車場アプリakippaで駐車場を事前に予約しておく事をおすすめします。



このアプリでは10日前から予約でき、バイクOKな駐車場も見つけやすくタイムズなどの時間貸し駐車場よりも、料金も安い所が多いです。

もちろん、無料で利用できるので、とりあえずインストールしておくといいですよ。

ちなみに、akippaアプリを実際に使って格安駐車場を予約した方法を下記の記事に書いています。

駐車場アプリakippaを使ってみた!日常から旅行など幅広く使えて便利

アプリの使い方や、どんな駐車場をゲットできたのかなど詳しく説明しているので、きっと役立つはずです。

まとめ

今回の記事で説明した事をまとめると…

  • 法律上50cc以下は自転車と同じ扱い、駐輪場に停める

  • 法律上50cc以上は自動車と同じ扱い、駐車場に停める

これが正しいです。

ただし、消防方などで表現の仕方や捉え方が曖昧になりやすいので、その土地の所有者がどう判断するかによります。

そのため、場所によっては400ccを超える大型自動二輪車でも駐輪場に誘導されることがあります。

具体的には、駐車場法で考えると大型自動二輪車は当然のことながら駐車場へと停めるのが正解ですが、「消防法」の観点から駐車場を考えた場合には、屋外にある駐車場・駐輪場は「道路」

として考えられることもあるため、駐車場ではなく駐輪場へ駐車するように促されるケースも考えられます。

例えば、屋外のライブ会場などの駐車場・駐輪場などです。

正直何が正しいのかは、ケースバイケースなので、こういった場合もあると覚えておくといいでしょう。

今までは郷に入れば郷に従えで、見よう見まねで上手く行っていたんですが、知識をつけると逆に上手くいかない事ってありますよね。

思うに、知識をつけた事で『自分は正しい、間違っているのはあいつだ!』こんな感じの思考になっていたのかもしれません。

何も知らない時は、周りを良く見て慎重になるのでそれがプラスに働いていたんでしょうね。

大きなトラブルにはなりませんでしたが、謙虚な姿勢と臨機応変に行動するというのは何においても重要だなと改めて思いました。


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