洗濯機の掃除をオキシクリーンでやってみた!分量や手順を丁寧に解説

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こんにちは!現役アウトドアガイドのAKです。

突然ですが、洗濯機の掃除って定期的にしていますか?

実は我が家の洗濯機も1年近く掃除をしておらず、妻から『洗濯槽の中が水垢ぽい臭いがする…』と言われたので、この機会に洗濯機の掃除をしてみました。

今まで洗濯機を掃除しようと考えたことすらない私ですが、最近は洗濯や掃除にハマっているので、妻にはもちろん二つ返事でOKしましたよ。

そこで、今回の記事では実際に洗濯機の掃除をオキシクリーンでしたので、その手順を紹介していきます。

また、それ以外に掃除する過程で自分が疑問に感じた部分(洗剤の分量やつけおき時間)なども徹底紹介していくので、是非参考にしてください。



洗濯機の掃除はオキシクリーン!

洗濯機の掃除にはオキシクリーンが効果的です。

オキシクリーンは酸素系漂白剤で油汚れや皮脂汚れなどの酸性の汚れに効果を発揮します。

洗濯槽に付着した皮脂やぬるぬる(ワカメ)は酸素系漂白剤のオキシクリーンで綺麗に落とすことができ、除菌もできるのです。

洗濯機の掃除は2ケ月に1度くらいの頻度でしないと、雑菌やカビが繁殖して嫌な臭いの元にもなるのでこの機会に掃除をしましょう。

ちなみに、オキシクリーンには日本版とアメリカ版があります。

アメリカ版の方には界面活性剤が配合されているので、凄く泡立ちます。


反対に日本版の方は、界面活性剤は入っていないので泡立ちはほとんどしません。
ただ、そのおかげですすぎに関しては日本版の方がすぐに落ちます。


アメリカ版には界面活性剤と漂白洗剤が配合されており、洗浄力が強いので『とにかく汚れを落としたい!』方はアメリカ版をおすすめします。
ただし、肌や環境に優しいのは日本版です。

洗濯槽の掃除をする場合、どっちらを選んでも問題なくできるのでお好みでどうぞ!

ちなみに、私は日本版でやったので今回の記事で使用している画像は、まったく泡立っていません。

洗濯機の掃除、オキシクリーンでのやり方

早速オキシクリーンを使っての洗濯機の掃除を解説します。

  1. ゴミ取りネットを外す

  2. 洗濯槽にお湯とオキシクリーンを入れ混ぜる

  3. 洗いコースのみで5分回す

  4. 浮いてきた汚れを取る

  5. 20分~5時間放置する(つけおく)

  6. 再度洗いコースを使って5分回す

  7. 洗濯コースで回す

  8. 洗濯槽に残った汚れを取る

上記の手順でやりました。

次では、用意するものについて解説します。

用意するもの

私は以下のものを用意しました。

  • バケツ
  • トング
  • オキシクリーン
  • ゴミすくいネット

洗濯機掃除オキシクリーンで用意したもの

私が実際に用意したものですが、最低限用意する物はオキシクリーンとゴミすくいネットぐらいでしょうか。

ちなみに、ゴミすくいネットは浮いてきた汚れをすくうための物で100均で購入できます。

バケツはお湯を洗濯槽に入れるために使用し、トングはオキシクリーンとお湯を撹拌するために使用しました。

※オキシクリーンとお湯の撹拌を素手でやるのは手荒れの原因になるのでやめましょう。
人によってはトングよりもゴム手袋とかの方が使いやすいかもしれません。

次は実際にやった手順を詳しく解説していきますね。


実際の手順

では、ここからは画像付きで詳しく解説します。

同じようにやってもらえれば、あなたの洗濯機もピッカピカになる筈です。

①ゴミ取りネットを外す

洗剤を入れる場所

ゴミ取りネットを外し、溜まっているほこりを取ります。
この機会に溜まっているゴミを取ってしまいましょう。

②洗濯槽にお湯とオキシクリーンを入れ混ぜる

洗濯機にお湯とオキシクリーンを入れて混ぜる

オキシクリーンとお湯を洗濯槽に入れよくかき混ぜます。
洗剤がお湯に溶け混ざり切らないと、洗浄効果が充分に発揮されません。

※詳しくは後述しますが、洗剤の分量は水10ℓに対してオキシクリーン100gを入れます。
また、お湯は洗濯槽の満水の位置まで貯めます。

③洗いコースのみで5分回す

洗いコースのみで洗濯

洗いコースのみで5分ほど回します。

洗いコースの後はつけおきする必要があるので、必ず洗いコースで回してください。
普通の洗濯コースだとせっかく作った溶液が流れてしまいます。

また、洗濯機に樽洗浄コースがある方は樽洗浄で洗いましょう。

④浮いてきた汚れを取る

洗濯槽の汚れを取る

5分ほど回したら汚れ(ワカメ)が浮いてきます。

浮いて来たらゴミ取りネットですくいあげ、ある程度綺麗になるまでひたすらワカメを取り続けます。

⑤20分~5時間放置する(つけおく)

洗濯機の掃除オキシクリーンでつけおく

ふたはお湯の温度が下がらないように閉めておくといいです。

約2時間つけおきましたが、思っていたよりも汚れは浮いてきませんでした。

他の人のインスタやブログでは、もっと大量に汚れが浮いていたので期待したのですが意外と綺麗だったのかも?

⑥再度洗いコースを使って5分回す

つけおきした後は再度洗濯コースで5分程度洗い、汚れが出るならネットで取って行きます。
※何度も汚れが出る場合は少なくなるまでこの工程を繰り返す。

⑦洗濯コースで回す

汚れを取った後は、通常の洗濯コースで洗いやすすぎをします。

水道栓を開けておく

すすぎの工程で水を使うので、この時水道栓は開けておきましょう。

⑧洗濯槽に残った汚れを取る

洗濯機の掃除オキシクリーン

最後は洗濯槽の中に残った汚れをタオルなどで綺麗にふき取ります。

これで、臭いもなくピカピカの洗濯槽になったので、安心して洗濯できますね。

実際にやってみた感想や効果

実際にやってみた感想としては、掃除の仕方自体はオキシクリーンとお湯を混ぜてつけおくだけなので簡単にできます。

酸素系漂白剤のオキシクリーンを使うと、汚れも目に見えて落ちるので『綺麗になっている!』と実感しやすいのでやっていて楽しいです。

思うに『目で見て実感できる!』これがオキシクリーン人気の秘訣なのかもしれません。

ただ、つけおく時間が長めにとった方がいいのとお湯を入れる手間があるので、そこが面倒だと感じる人は塩素系漂白剤の方がより短時間で楽にできるのでお勧めです

それと、効果についてですが我が家の洗濯機があまり汚れていないのか、思っていたよりもカスが浮いてきませんでした。

お湯の温度や洗剤の量もバッチリで更にちゃんと溶けるまで混ぜたので単純にそこまで汚れていないのか、つけおく時間が短かったのかもしれません。

一応2時間つけおいたのですが、他の方のブログなどを見るとそれ以上つけおいている方が多いので…

ちょっとこの辺りは実際にもう一度やって検証結果を追加で書いていきます。


『追記』つけおき時間を5時間にしてみた効果と感想

この記事を書いたその日に、つけおき時間を5時間にし洗濯機の掃除をオキシクリーンでやってみました。

※前回の掃除(2時間つけおいたとき)から2ケ月近く経ってから5時間のつけおきをしているので、洗濯機の掃除の頻度としては問題ないです。

一体どれほどのワカメが出るのか楽しみです。
では、結果を見て行きましょう…

5時間つけおいた洗濯機

あれ?全然ワカメがないですね。

と、言う事は我が家の洗濯機は元々そんなに汚れていないという事ですね。

同時に、つけおき時間を2時間から5時間にしてもそこまで違いはなさそうです。

ちなみに、2時間つけおきと5時間つけおいた時の写真を比較してみてみましょう。

※左が2時間つけおき、右が5時間つけおきの画像です。

この結果だけ見ると左の2時間つけおきの方が汚れが落ちているのがわかります。

ただ、2時間つけおきの時は初めての掃除という事、梅雨を過ぎているので、カビや汚れが多くなりやすい時期でした。

そのため、まったく同じ条件ではないのですが、つけおき時間を延ばしても大幅な効果は見込めないという結果になりました。

まあ各家庭によって条件も変わって来るので、あくまで私の場合という条件で見てもらえればと思います。

それと、後でも説明しますが、最低20分以上はつけおかないと充分な効果は見込めないので、早すぎるのはNGです。

洗濯機を上手に掃除するコツ

ここでは、オキシクリーンを使って洗濯機を上手に掃除するポイントを解説します。

オキシクリーン(過炭酸ナトリウム)の漂白除菌効果を十分発揮させるには以下のポイントを意識しましょう。

  • 水温は40〜50度

  • お湯10リットルに対し粉末100g以上の高濃度

  • 20分以上のつけ置き

これらが必要です。
いわゆるオキシ漬けは、過炭酸ナトリウムのこの特徴を利用した使い方です。

次ではここで挙げたポイントに関して1つ1つ解説していきます。

洗濯機の掃除はお湯を使う

オキシクリーンで洗濯機の掃除をする場合は、水ではなくお湯を使いましょう

お湯の温度40℃~50℃が、もっともオキシクリーンの洗浄力を発揮してくれます。

お湯とオキシクリーンの分量

お湯とオキシクリーンの分量は途中でも説明しましたが、お湯10ℓに対してオキシクリーン100gです。

ちなみに、日本版のオキシクリーンに付属しているスプーン1杯28g、アメリカ版1杯113gなので日本版ではかなりの回数洗剤を入れる事になります。

何十回と入れるので途中『入れ過ぎてない大丈夫?』と疑心暗鬼になりますが、それでOKです。

むしろオキシクリーンをケチって薄い溶液でつけおきしても、効果は薄いので必ず分量は守るようにしましょう。

ちなみに『洗濯機に満水入れるってどこまで?』という方は手書きで申し訳ないですが、下記画像の赤ラインを参考にしてください。

洗濯槽満水

ここまでが満水なので、このラインまでお湯を入れると洗濯槽の中全体が綺麗になりますよ。

つけおき時間

オキシクリーンは最低20分以上つけおかないと充分な洗浄効果が発揮されません。

ただし、洗濯機の掃除に関して言えばもっと長い時間つけおいてもいいです。

具体的には4~5時間つけおく人が多いですが、後日の検証で2時間程度でも充分効果があると言えそうです。

つけおく時間に関しては、実際にやりながら最低20分を意識しつつ、汚れの落ち具合を確認しながら調整するのがベストと言えそうです。

※他の物をオキシ漬けする場合はそれぞれ最適な時間があります。
例えば衣類では汚れにもよりますが20分程度でも充分効果があります。

下記の記事に過炭酸ナトリウム(オキシクリーンとほぼ一緒)を使って服を洗濯した記事があるので、是非参考にしてください。

洗濯でのつけおき洗いの方法!画像付きでじっくり解説していくよ
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ちなみに、オキシクリーンは5時間以上で洗浄効果がなくなるので、つけおく時間は長くてもそれぐらいにしておきましょう。

まとめ

簡単に洗濯機の掃除をオキシクリーンでする際のポイントをまとめます。

  • お湯を使って温度は40℃~50℃

  • オキシクリーンとお湯はよく混ぜる

  • お湯と洗剤の分量は適切な量で

  • つけおく時間は4~5時間

これらの事に気を付けていただければ、失敗せずオキシ漬けができます(^^♪

この記事を書くまでは洗濯機を掃除したことすらなかった私ですが、今後は定期的にやっていこうと思います。

洗濯機の掃除の頻度は1ケ月に1度はした方がいいという事なので、やり方を忘れた時はこの記事を忘備録として参考にします。

ただ、洗濯機の掃除をオキシクリーンですると結構な量を使うのでコスパ的にはどうなのかな?と少し疑問に感じましたね。

一回だけ試しに使いたい方は、100均で過炭酸ナトリウムを買った方がいいと思います。

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もしかしたら、塩素系の方がオキシクリーンよりもコスパはいいかもしれないので、また試して記事にしてみようと思います。


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