招待された結婚式は欠席する場合ご祝儀は必要?疑問を徹底調査したよ!

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こんにちは!現役アウトドアガイドのAKです。

友人や上司の結婚式に招待されたけど、毎回必ず出席できるって事はないですよね。

私も何度も友人の結婚式に招待されましたが、もちろん全部に出席できた訳ではなく、欠席したこともあります。

欠席した当時『結婚式に欠席しても、ご祝儀は渡さないといけないのかな?』こういった疑問が出てきました。

欠席するにしても、初めから欠席を伝えていた場合や「出席の予定が急遽欠席しなければいけなくなった」など理由やパタンは様々です。

そこで、今回の記事では上記のことも踏まえて、招待された結婚式を欠席した場合のご祝儀についての疑問を徹底紹介していきます。

招待された結婚式を欠席する方で、ご祝儀について疑問に思っている事がある人は是非参考にしてください。



招待された結婚式は欠席する場合、ご祝儀は必要?

疑問

結論から言うと、招待された結婚式は欠席する場合でも、ご祝儀は贈った方がいいです。

ここでいう招待された結婚式とは招待状が届いた段階のことです。(詳しくは後述します)

欠席する場合でもご祝儀を贈った方がいい理由は『お祝いの気持ち』と『出席できなくてごめんなさいの両方の気持ち』として、ご祝儀を包む人が多いです。

祝福するなら、言葉だけではなく、現金のご祝儀もお届けが古くからの日本の風習なのです。

そのため、欠席する理由に関わらず基本はご祝儀を贈るのがマナーだと覚えておきましょう。

ちなみに、結婚式に行けなくて欠席理由をどう伝えるか?
悩んでいる方は、下の記事が欠席の例文付きで参考になりますよ。

結婚式の欠席理由はどうする?マナー違反にならない対応を紹介するよ!

招待された結婚式を欠席するが、ご祝儀が必要でない場合

先ほど招待された結婚式を欠席する場合は、ご祝儀が必要と言いました。

ただ、場合によっては、ご祝儀を贈らなくてもいい事もあるので次の項目で解説していきます。

招待状が届く前に欠席と伝えていた場合

結婚式に出席した経験がある方はわかりますが、ほとんどの場合、招待状が届く前に『結婚式に来てほしい』と新郎新婦側から連絡が来ていますよね。

この招待状が届く前の段階で、欠席と伝えた場合はご祝儀は贈らなくてもマナー違反にはなりません。

なぜなら、この段階では新郎新婦はゲストの人数や食事などの具体的な事を打診している段階です。

そのため、打診の段階なら新郎新婦に迷惑がかからないのです。

打診なく突然招待状が届いた場合

先ほどの反対で、事前に確認の連絡もないのに『突然招待状が届いた!』こんなケースでは欠席してもご祝儀を包まない人が多いです。

私自身まだ、このパターンは経験していませんが事前に連絡もなく、いきなり招待所が届いたらビックリしますよね。

それと同時に『人数合わせで呼んだのかな?』そんな風に思ってしまうので、私も欠席したらご祝儀は包まないかな…

もちろん、事前に連絡があった場合だろうと、突然招待状が届こうと『お祝いの気持ちとして、ご祝儀を包みたい』そう思うのなら贈ってあげるといいでしょう。


ご祝儀の金額について

二次会のご祝儀の金額

欠席する場合でも、招待状が届く前の打診の段階で出席できない旨を伝えれば、ご祝儀は必要ないと言いましたね。

ここからは、欠席する時期でのご祝儀の金額について解説していきます。

今から解説するパターンは、基本的に招待状をもらってから欠席する場合だと考えてもらえればいいです。

ちなみに、ご祝儀の金額は立場によっても変わります。
下の記事では、各立場によってのご祝儀の金額も詳しく解説しているので参考になりますよ。

親族のみの食事会 ご祝儀はいくら包む?お互いが気をつかわない金額は

1ケ月以上前のタイミングで欠席する場合

招待状をもらってからすぐ、または1ケ月以上前のタイミングで欠席する場合…

  • 5,000円~1,0000円程度のご祝儀を送る。
  • 5,000円~10,000円相当のプレゼントを渡すのもアリ。

ただし、招待状をもらう前に出席すると伝えていたにも関わらず、欠席した場合は1万円を渡した方がいいでしょう。

出席とした後に欠席の返事をした場合

招待状で正式に出席としていたのに、後で欠席した場合…

  • 出席する時に渡すつもりだった金額を送る。

ただし、挙式まで1ヶ月以上ある場合など早めにキャンセルを伝える事ができた場合は別です。

費用として掛かる、引き出物やお料理などを新郎新婦側もキャンセルできるので、出席時のご祝儀の2分の1から3分の1の金額でも大丈夫でしょう。

自分の結婚式でご祝儀を貰っている人の式を欠席する場合

自分の結婚式に出席してもらい、ご祝儀を頂いた人の結婚式を欠席する場合…

  • 欠席のタイミングに関係なく頂いたご祝儀と同じ金額を包む。

反対に、自分の結婚式に参加していない相手の結婚式を欠席する場合…

  • 1万円程度のご祝儀を送る基本の対応で問題ない。

ただし、今後も新郎新婦と付き合っていきたい、あるいはお祝いをしてあげたいと思うなら、ご祝儀を5.000円~10,000円程度お金を包んでもいいです。

また、お金ではなく新郎新婦二人に合うプレゼントを渡すのもいいでしょう。

この時のプレゼントは、二人で一緒に使える物(例えばペアーの器や、夫婦箸など)が喜ばれるでしょう。

出席と返信したが、1~2週間を切ったタイミングで欠席した場合

この場合の対応は…

  • 出席する時に用意していた金額のご祝儀をお送りするのがマナーです。

先ほども触れましたが、新郎新婦側は出席するつもりで、引き出物やお料理を用意しており、挙式まで1~2週間を切ってからのキャンセルは難しく、キャンセル料が発生します。

そのため、キャンセル料と急な欠席をした迷惑料として出席する時に用意した金額を、そのままお送りするようにしましょう。

当日あるいは、急な病気や怪我でどうしても行けない場合

この場合でも、結婚式から1~2週間を切った場合は…

  • 出席する際に用意していたご祝儀の金額を全額渡す。

『自分も大変なのに人の結婚式をお祝いする気になれない!』こういった意見も、もっともでよくわかります。

私の友人も結婚式に出席する予定だったのですが、式の3日前にインフルエンザにかかりました。

その友人は当然、結婚式には欠席しましたが、出席する時に用意していたご祝儀の金額をそのままお送りしていたのが印象的でした。

友人曰く『体調を崩したのは自分の責任で、急なキャンセルでお金も含め迷惑をかけたので』と言っていました。

これを見て当時は『自分がしんどいのに、人をお祝いするなんて自分には無理だ!』と思いましたが、周りの反応を見てもその友人の行動はおおむね評価されていました。

まあ、この話はほんの一例ですが、結婚式で同じような状況の方がいれば参考にしてもらえればと思います。

結婚式を欠席する場合、ご祝儀の送るタイミングや送り方

二次会でのご祝儀

ここまで、欠席する際のいろいろなパターン別に、ご祝儀の金額について解説してきました。

ここからは、欠席した場合ご祝儀の送るタイミングや送り方について解説していきます。

ご祝儀の送るタイミング

結婚式に招待されたが、欠席する場合はできるだけ挙式の前にご祝儀を送りましょう。

また、できれば直接会って渡すのが理想ですが、遠方の場合や忙しくて難しい場合は郵送するのが一般的です。

送るタイミングは、挙式の1~2ケ月前か、遅くとも1週間前に送るのがいいです。

また、結婚式には招待されてないが、ご祝儀を送る場合は挙式の後に送るようにしましょう。

理由は、招待されていない人からご祝儀を送ってしまうと、かえって新郎新婦が挙式前に申し訳なく感じてしまうかもしれません。

そのため、遅くなりすぎてもいけないので挙式後1ケ月前にはお送りしましょう。

もちろん、ご祝儀ではなくプレゼントでも構いませんので、新郎新婦が喜んでくれるものを選んで下さいね。


ご祝儀の送り方

郵送する場合は、現金をご祝儀袋に入れてその上に、現金書留の封筒に入れて送ります。

その際に、本来なら直接渡したい気持ちを込めて、『本来なら持参するべきですが』という一文を入れ、お祝いの言葉を書きます。

例えば「すてきな人と巡り合えてほんとうによかったですね。これからの人生に、たくさんの幸せが降り注ぎますように。」

細々した事情を書かれると、言い訳がましくなってしまって、すっきりしませんので、簡潔に書かれると良いと思います。

また、結婚式のような一度だけのお祝い事で使うのし袋は、紅白の結び切りの水引がついたご祝儀袋を使います。

水引は10本のものを使います。
5本のものは一般のお祝い事なので注意してくださいね。

また、表書きは金品の場合は、濃墨の毛筆(筆ペンでも可)で「結び切り」の水引ののし袋に「御結婚御祝」「ご結婚お祝」「ご結婚祝い」「寿」「御歓び」などを書きます。

ただし、「祝御結婚」は四(死)文字になるとしてお祝いごとには避けます。

まとめ

招待された結婚式を欠席した場合のご祝儀について解説していきました。

個人的な話ですが、私は結婚式には出席するか欠席するかは、招待された時の熱意で決めています。

結婚式の打診が来た段階の連絡は私の場合LINEで来る事が多いですが、その時に当たり障りのない感じだと、関係性にもよるけどあまり参加しないかな…

この時に熱意というか『お前に絶対来てほしい!仕事で来れないなら会社に俺が連絡するから来てくれ!』こんな感じで来たら私は無理してでも行くと思います。

というか実際に、仕事で忙しい時期、こんな感じで打診の連絡が来た事があります。
もちろんこの時は、なんとか都合をつけて行きましたよ。

今回の記事で書いた事は一般的な、マナーとして欠席した際のご祝儀の金額などを説明しました。

ただ、個人的には、マナーよりもその人との関係性や『今後この人と付き合っていきたいか?』こういった要素で、出席の有無やご祝儀の金額を決めています。

もちろん、もういい年の大人ですから、最低限のマナーも踏まえて総合的に判断していますよ(笑)

思うに、こういうマナーは人によって感じ方や考え方は大きく違うので『これが絶対100%正解!』みたいなのはない気がします。

そのため、欠席時のマナーを上手く活用しつつ、自分の気持ちや考えも+して考えてもらえればなと思います。

今回の記事が皆さまの一助になれば幸いです。


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