やりたくない仕事の断り方!実体験から学んだ断る上での大切な事とは?

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こんにちは!現役アウトドアガイドのAKです。

突然ですが日々働く中で、やりたくない仕事をしなければいけない時ってありますよね。

こんにちは!特に、サラリーマンの人は上司からの仕事関係の頼み事ってなかなか断りにくく、どうやって断るべきか毎回頭を悩ませている人もいるのではないでしょうか?

ただ、近年では会社や組織に縛られず働く方も増えていますが、そういった人たちも仕事上の付き合で、やりたくない仕事を引き受けている人も多いと思います。

かく言う私も、会社務めで上司からやりたくない仕事をよく頼まれていました。

今でこそ私は、やりたくない仕事を振られる事は少なくなりましたが、会社に入って最初の内は容赦なく興味がない仕事を振られていました。

その度に「どうやったら上手く断る事ができるだろうか?断ったら上司や皆にどう思われるか?」などと堂々巡りを繰り返していました。

そんな私ですが今では、やりたくない仕事ならハッキリと断っています。

そこで、今回は実際に断り方で苦労した私の経験から、やりたくない仕事の断り方について紹介していきます。

過去の私と、同じように悩んでいる方の参考になればと思います。

やりたくない仕事の断り方で一番大切な事



やりたくない仕事

始めに、やりたくない仕事を断る上で一番大切な事を紹介します。

それは、断るならハッキリと断るという事です。

断る上で一番やってはいけない事は、中途半端な返事をする事です。

そもそも、仕事を頼んでくる人って案外何も考えずに頼んでいる場合も多いです。

特に会社に入ったばかりの頃なんて、上司と部下お互いを理解していないので、上司は部下に対して気軽に仕事を頼んでくる事があります。

この時に嫌な事はハッキリと断らずにいると、上司は嫌だと気付きません。

例え、その場は適当な言い訳をして躱せても、結局上司には何が嫌なのか伝わっていないので何度も自分やりたくない仕事を振ってきます。

それって凄く疲れる事ですよね。

そのため、やりたくない仕事を振られた時には中途半端な断り方はせずその場でハッキリと断りましょう。

断る時は理由も自分の思っている事(何故やりたくないのか)という事を正直に言った方が、私の経験上うまく行きました。

変にごまかしたり嘘を付くと、逆にややこしくなる事が経験上多く、正直に相手に伝えるというのは意外と大事なポイントです。

ただ、始めに説明した通り私も最初からハッキリとやりたくない仕事を断れた訳ではないです。

それこそ初めはYESマンでしたよ(笑)

では、どういうキッカケからハッキリと断れるようになったのか、次の章で私の実体験を元に紹介したいと思います。

私の実体験

やりたくない仕事

私は会社務めをしているのですが、特殊な仕事なので親方と従業員は私1人という環境です。

私も親方も平日は清掃業、週末はアウトドアの仕事をしており、親方はアウトドアと清掃業2つの社長でもあります。

親方と私は年齢は30歳近く離れていますが、2人でいる事が多いので会話も比較的フランクにしています。

私と親方の共通点ですが、清掃業よりもアウトドアの仕事が好きなので、アウトドアの仕事について話す事が多いです。

特に親方は、アウトドア全般を仕事としており、私によく週末の休みにアウトドアの仕事を依頼してきます。

ただ、私は一部のアウトドア以外は興味がなく、始めは断りきれず気持ちが乗らないまま、やりたくない仕事をしていました。

ただ、親方自身は良かれと思い私に色々なアウトドアの仕事を頼んできます。

元々親方の元で仕事を決めた理由には私なりの条件がありました。

  • 基本清掃業のみの仕事
  • 土日祝は休み
  • 自分が望むなら他の仕事(アウトドア)もできる
  • 給料はそこまでだが時間を確保しやすい

清掃業の仕事はこれらの条件が親方から約束されていました。

元々、私は給料が安くても妻との時間が取れるのと、自分の好きなアウトドアだけをしたいという思いで親方の清掃業に決めました。

そのため、親方からの仕事の依頼というのは、私にとってはやりたくない仕事+時間を確保できないという二重のストレスを感じていました。

そんな感じですから、ある時私の中でこれ以上やりたくない仕事をする事に限界を感じ正直に親方に話しました。

その時に私は、ハッキリと親方に「自分がやりたいアウトドアの仕事以外はやりたくないです。清掃業以外の仕事をする事で妻との時間がなくなるのは嫌なので今後は清掃業しかやりません。」こう伝えました。

今まで断らなかった私がハッキリと断ったので、親方もはじめはビックリしていましたが「元々清掃業のみで」という仕事の条件だったので理解してくれました。

ちゃんと話してみて初めてわかったのですが、親方からすれば他の仕事を私に頼む事で給料も上乗せでき、家庭が助かると思って仕事を振ってきていたようです。

ただ、これは私が本心からハッキリと断った事で、お互いに真剣に話した結果わかった事です。

このように、上司と部下の関係でも時にはハッキリと断ったり本音で話す事は重要だと経験し、わかりました。

嘘をついたり、適当にごまかしていればこの事には絶対に気づけなかったと今では思います。

ただ、例えやりたくない仕事でも断るのって正直かなり勇気がいりますよね。

そこで、次の章では私がハッキリと断れるようになる為に意識したポイントについて紹介します。

断る上で私が意識したポイント


やりたくない仕事

ハッキリと断る事って正直かなり勇気がいります。

そのため、自分の中で信念と言えば大袈裟ですが、これだけは!というような大事な物を持っていた方がハッキリと断れます。

私もそうですが、気が弱い人って相手の話を聞いてしまうと、ペースに巻き込まれてしまい結局断れずじまいなんて事が多々あります。

そのため、私は自分の中で大事な物は何か?という事を意識しました。

私の中でハッキリと断るには、以下が重要だと感じます。

  • 自分の中で大事な物を明確にしておく!
  • 相手の事を考え過ぎない!

以上の2つです。

そこで次の章では、自分がハッキリと断れるようになる為のポイントとして、挙げた上記2点について詳しく説明していきます。

自分の中で大事な物は何か明確にしておく

断る時にハッキリと言えるようになるには、自分の中で何が1番大切なのか?ここを明確にしておくのが大事です。

例えば、私の場合で説明すると1番大切なのは嫁と一緒にゆっくりする時間です。

他人からすると「理解できない、もっと仕事してお金を稼ぐのが夫の務め!」など言われそうですが、妻も私もお金よりも2人の時間を大切にしたいのです。

この2人の時間が1番大事なので、カッチリとした会社でもなく給料も少ない親方の所で働いているのです。

親方の所は拘束時間が短く休みも多いので、2人の時間を優先したい私達夫婦にはピッタリの仕事環境です。

私が思うに、自分が1番大切な物を明確にできると相手のペースに飲まれずに断る事ができます。

私の例で言うと、親方からアウトドアの仕事を色々誘われても妻との時間を大切にしたいので、自分がどうしてもやりたい仕事以外は基本的に断ります。

自分で書いていても凄くわがままな考え方と思いますが、これが私達夫婦の幸せな形なのです。

ただ、これはあくまで私の場合です。

この記事を読んでいる読者の人でもし、自分が1番大切な物は仕事!将来は会社を経営したいという目標があるなら仕事の経験や人脈は必須です。

そういった人は、上司の誘いや頼み事で自分にプラスになる物は積極的に参加するべきだと思います。

自分にとってプラスになると思う事は取り入れ、プラスにならない物は断る。

そういう判断基準を持つためにも自分にとって1番大切な物は何なのか?この記事を読んでいる人は1度考えてみると良いと思います。

自分の事を理解できたら次は、相手の事について考えてみましょう。

相手の事は考えない

このタイトルを見ると、凄く自分勝手に思いますが、やりたくない仕事を断るには相手の事を深く考えすぎない方がいいです。

私もついつい「この仕事を断ったら相手はどう思うのかな?自分が断ったらその仕事は回らないのかな?」こういった事を考えてしまいます。

でも、相手の事を深く考えれば考える程ハッキリと断るのって難しくなります。

自分がその人との関係を大事にするなら、もちろん断り続けるのはよくないですがただの上司と部下、それだけの関係ならそこまで相手の事を考える必要はないと私は思います。

これも私の考えなので、絶対にこの考えが正しいと言うつもりはないです。

私のような気の小さい人間が、自分や家族との時間を犠牲にしない為には、こういった割り切った考え方が必要なのです。

でも、そうは言ってもどうしても相手との関係を気にしてしまう人はいると思います。

よっぽど嫌いな相手でもない限り、断るにしても穏便に済ませて良好な関係でいたいですよね。

そこで、次の章ではなるべく相手との関係を悪くしないような断り方を紹介します。

相手との関係を気にしてしまう人

誰しもそうですが、やりたくない仕事を断るにしても相手との関係は壊さず断りたいですよね。

そこで、関係を壊さずやりたくない仕事を断る方法について説明します。

私の中では2つの方法があるので、それぞれ分けて紹介していきますね。

代替え案を出して断る

まず、1つめは断る時は必ず代替え案を提示するという方法です。

例えば上司が「今週土日休みの所悪いけど、この仕事をやってくれるかな?」こんな感じで、あなたに仕事を頼んできたとします。

そういう時の事の断り方としては「土日両方は無理だが、土曜日だけなら行けそうです。」

こんな感じで、自分の休みの土日両方を頼み事に使うのではなく、土曜日だけや平日の一部など自分が優先したい時間も残すように、代替え案を出すと良いです。

こうする事で、相手も頭ごなしで断っている訳ではないと感じてくれるので、関係を悪くせず断りやすいです。

時間が掛からず簡単にできる頼み事は引き受ける


2つめは、やりたくない仕事は断るがその中でも、簡単もしくは時間が掛からない事は引き受けるという方法です。

例えば私の場合で説明すると、親方「週末アウトドアの仕事で運転を頼みたいけど行ける?」と言われるとします。

やりたくない仕事なので当然断りますが、普段のちょっとした手伝いなどを積極的に手伝いカバーします。

私の場合なら、親方「車が汚いからそろそろ洗車しないとな~」と言えば私「仕事終わりに自分がやっておくんで親方は先に帰っててください!」こんな感じで自分が率先してやったりします。

土日は手伝えないけど、こういう事は自分がやるよというアピールをしている訳です。

もちろん言葉で「普段土日わがまま言うてるんでこれぐらいやりますよ!」と言葉で言うとより効果的です。

相手もあいつはこういう形で頑張ろうとしている。と好意的に見てくれますし、自分の事をより理解しもらえるチャンスです。

結局、お互いに相手の事がわからないから、やりたくない仕事を提案してきたりする場合が多いので、こういう所で自分を相手にわからせないとお互いにしんどいです。

まとめ

今回は、やりたくない仕事の断り方を私の経験から紹介してきました。

自分で改めて読んでも、かなりというかほぼ自分の意見を書いているので、参考になるかどうかわかりませんが、少なくとも私自身はこのやり方で以前よりも自分が大切にしたい時間を確保できてています。

職場の環境や、人間関係、自分の立場次第ではどうしても、ハッキリと断る事が難しい人もいるかと思いますが、あまりにやりたくない仕事ばかり、して自分を犠牲にし過ぎるといつかはパンクしちゃいます。

個人的には、我慢もある程度大事ですが、断ったり逃げる勇気も同じぐらい大事だと思っています。

まあ考え方は人それぞれなので、結局自分自身が楽しく幸せに毎日を過ごすことが1番大事ですよね。

人によっては今回の記事の内容が全く共感できない人いるかもしれません。

ただ、少しでも誰かの参考になれば私個人としては嬉しいです。


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