同棲の住民票 世帯主はどうすれば良いの?パターン別に紹介するよ!

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こんにちは、現役アウトドアガイドのAKです。

初めての同棲って、とてもワクワクしますよね。

ただ同棲って、引っ越して終わりではなく、その前後には様々な手続きをしなければいけません。

その中でも、私自身が同棲する時に疑問に思ったのが、同棲した場合の世帯主をどうするかです。

例えば、会社や同僚に同棲を知られたくない方や、結婚は考えておらず同棲関係だけの方など、今挙げた例以外にも、様々なパータンがあるかと思います。

そういった場合、同棲の住民票の世帯主を誰にすれば良いのか、わからない方も多いのではないでしょうか?

そのため、今回の記事は「こんな場合は同棲の世帯主をどうするのが良いのか?」と疑問に思っている事が解決できるように説明したいと思います。



同棲したら住民票を異動しよう!

住民票

まず、基本的な事から説明したいと思います。

私自身も始め疑問に思ったのですが、「同棲したら、必ず住民票を移さなければいけないのか?」こう思った方きっといますよね?

実は、同棲でも一人暮らしでも、住んでいる場所が変われば、必ず住民票を移さないといけません。

*新住所に住むのが1年未満などの特別な条件を除き、基本は引っ越したら住民票は異動するのが決まりです。

住民票の異動手続きをして、初めて世帯主をどうするのか?という話になります。

住民票を移すには、先に転出届と転入届の手続きが必要です。

引っ越し後 住民票そのままはダメ!その理由ともしもの対象法を紹介

上の記事は、転出と転入から住民票の異動と、一連の手続きのやり方が書いていますので、参考になるかと思います。

旧居と同じ市区町村に、引っ越す場合は転居届を提出し、住民票を異動します。

住民票の転居届いつから提出?転出届と転入届との違いを説明するよ!

転居届については、上の記事が参考になります。

仮に、住民票を異動しないと、5万円以下の過料を支払わなければいけません。

また、行政のサービス(図書館や体育館など)利用できないばかりか、免許の更新通知や納税の通知も旧居の方に来ます。

先ほど説明した以外にも、デメリットしかありません。

住民票を移動しないデメリットは何があるの?疑問を徹底調査してみた

上の記事は住民票を移さないと、どんなデメリットがあるのか全て書いているので、参考にして下さい。

住民票を移さないと、世帯主も決めれませんから、引っ越したら直ぐに手続きしましょう。

ちなみに、住民票の移動と異動の漢字について、どっちを使うのか間違えている場合が多いです。

住民票の移動と異動 正しいのはどっち?漢字のイメージで簡単に理解!

上の記事は、住民票の漢字(移動と異動)について書いているので、気になる方は読んでみて下さい。

同棲住民票の世帯主は彼氏or彼女どっち

悩むカップル

一般的には、世帯主は男性がなるものってイメージがありますよね?

私も確かに、そういうイメージは持っています。

ただ、女性の場合でも世帯主になる事は可能です。

どちらかが、世帯主になるともう片方は、同居人という形になります。

ただ私の考えですが、同棲の場合は、彼or彼女のどちらかが世帯主になる形の同一世帯はオススメしません。

「えっ世帯主って一人じゃないの?」そう思いますよね。

実は世帯主は、同じ住所の場合でも各々で登録できます。

次の章で詳しく説明します。

世帯主は各々で登録(部屋の契約主と違ってもOK)

グッド

先ほど同じ住所に住んでいても、各々で世帯主になる事ができると説明しました。

これを読んで「賃貸の場合でもOKなの?」そう疑問に思った人もいるかと思いますが、部屋の契約と世帯主は違っても大丈夫です。

例えば、彼が元々アパートで一人暮らし、彼女が彼の家で同棲する場合も彼氏と彼女が各々で世帯主になれます。

注意点としては、管理会社に同棲するのを話し、住民票の事を聞かれたら正直に、個別に世帯主と話せば問題ないです。

不動産会社との契約は、世帯主とはまた別の問題です。

私の考えですが、各々で世帯主を分けるのが、一番オススメの方法だと良いと思います。

次の章で、メリットとデメリットを見て行きましょう。

世帯主を各々にするメリット

オススメ

    メリット

  • 会社にバレない
  • 世帯を一緒にすると、片方が同居人になるので、会社に同棲しているのがバレてしまいます。

    各々で世帯主になると、同居人はいないので、会社にはバレません。

  • 記録に残らない
  • 同棲中別れる事になっても、世帯を別にしていれば、住民票に同棲していた記録は残りません。

    逆に世帯を一緒にすると、住民票に同居人として記録が残り、別れた場合同棲していたのが、一目でわかります。

  • 郵便物
  • 役所から来る郵便物を各々の名前で、受け取る事ができます。

    世帯を一緒にすると、世帯主の名前で送られてきます。

  • 住宅手当
  • 2人それぞれの会社に住宅手当の制度があれば、世帯主を分けて出す事によって2人とも、手当が支給されます。

    世帯を一緒にすると、どちらか片方しか、住宅手当は受けれません。

世帯主を各々にするデメリット

落ち込む

    デメリット

  • 結婚後の手続き
  • 結婚後世帯合併の手続きをする必要があります。

    ちなみに、同一世帯にしても税金は安くなりません。

    勘違いしやすいですが、税金は個人にかかるので、世帯には関係ないです。

個人的には、各々が世帯主になる選択は、デメリットというほど悪い点はないですね。

ですが、人それぞれ、考え方がありますからね。

次は、メリットとデメリットを踏まえ、各々で世帯主になった方が良い場合を紹介します。

各々で世帯主になった方が良い場合

同棲

まずは、同棲していても、各々が世帯主になった方がいい例を紹介します。

  • 同棲のみで結婚は考えていない人
  • 結婚の見極めの為に同棲している人
  • 会社にバレたくない人
  • 住宅手当を受給できる人

これらに当てはまる人は、世帯を分ける方がオススメです。

同棲中に別れる事も、充分考えれます。

同一世帯を解消する時に、別れる相手と、手続きやら話合いで揉めるのはトラブルの元になりかねませんからね。

相手を見極め中で、まだ結婚を考えていない人は、世帯主を別にした方がいいでしょう。


同一世帯主にした方が良い場合

同一世帯

では、先ほどとは、逆に同棲の段階で同一世帯にする方がいい場合を紹介します。

  • 同棲している相手と結婚が確実な人

上に紹介した場合は、同棲の段階で同一世帯にしても問題ないと思います。

ただ、絶対に結婚を考えていないのに、同一世帯はダメという訳ではないので、参考にしつつ自分で判断するのがベストです。

あくまで、私が調べた上でのオススメを紹介しています。

まとめ

今回は、同棲の住民票の世帯主について書いていきました。

私自身も、初めて同棲した時は「世帯主って、一家の大黒柱だから、1人しかなれない」勝手にそう思っていました。

同棲の場合は個々で世帯主になれると知って、ビックリしましたからね。

これが、結婚になると同一世帯にするのが一般的ですが、中には世帯分離という、同棲の各々が世帯主のような制度もあります。

それについては、またの機会で説明させてもらいますね。

話を戻して、同棲の場合は、本文中にも説明しましたが、各々で世帯を分けた方が個人的には良いと思います。

市役所の人に聞いた話でも、同棲している人のほとんどが、各々で世帯主になっているようです。

最近では、結婚せず一緒に暮らすだけの人達も多く、昔よりも個人で生きる時代になっているので、納得ではありますね。

とはいえ、絶対この人しか自分にはいないと思う場合は、世帯を一緒にするのもそれはある意味、本気度が伝わって素敵かもしれませんね。

この辺りの価値観や考え方は人それぞれでしょうから、参考にしつつ世帯主をどうするか、決めて頂ければと思います。


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