引っ越し後 住民票そのままはダメ!その理由ともしもの対処法を紹介

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こんにちは!現役アウトドアガイドのAKです。

今回は、引っ越し後の住民票の手続きについて書きます。

何かと忙しい引っ越し前後ですが、ようやく引っ越しが終わっても、次から次にやらなければいけない事が沢山あります。

例えば、役場に行って住民票を異動する手続きもその一つでしょう。

特に、会社員の方等は、殆どの手続きを会社側でしているので、引っ越し後にしなければ行けない手続きを忘れがちの人もいるかと思います。

ただ、そのまま忘れたり、もしくは、そもそも引っ越し後の手続きで何をしなければ、行けないか知らない方は注意した方がいいです。

実際私も、同棲で引っ越したのですが、市役所の手続きを忘れてしまって少し慌てた経験がありました。

引っ越し後に市町村が変わると、始めに住民票の異動手続きしなければなりません。

それ以外にも手続きは色々あるのですが、1番初めに住民票の異動手続きをした方が絶対いいです!

その理由は、期限までに手続きしないと罰則対象になると記載されているのです。

そんな事も、当時は知らず引っ越し後も、のほほんと過ごしていた私は当然その期限を過ぎてしまってました((+_+))

そこで、今回は引っ越し後の住民票の異動届けは早めにした方がいい理由と、もし期限を過ぎてしまった場合について、実体験を元に説明してきます。

更に、住民表の異動手続きだけではなく、税金や免許の更新など、引っ越し後に済ましておく手続きも書いて行きます。

その他、引っ越し後の手続きをスムーズに終わらせる手順を順に、わかりやすく説明します。



引っ越し後 住民票がそのままではダメな理由

ダメ

では、何故住民票がそのままではダメなのでしょうか?

その理由は、住民票は選挙、税金、行政サービスなどの基礎

そのため、正確な住居を市役所に届け出て初めて、保険や年金のサービスが受けれます。

その他には、運転免許所の更新や印鑑登録、公共施設(図書館やスポーツ施設)等のサービスも対象です。

このように、住民表の移動は私達が快適な暮らしを国から受けるのには、正確な住所登録が必要です。

そのため、引っ越し後まず1番最初にする手続きは住民票の異動手続きをするのが基本です。

これをしないとその他の税金や、免許の更新等もできないので、まず住民票が最優先です。

住民票を移動しないデメリットは何があるの?疑問を徹底調査してみた

上の記事は、住民票を移さないデメリットを全て書いています。

それ以外にも、住民票を移さなくてもできる手続きも書いているので、よかったら参考にして下さい。

ここまで、読んだ方は住民票が重要な物だというのは、わかって頂けたと思います。

ちなみに、住民票の移動と異動の漢字について、どっちを使うのか間違えている場合が多いです。

住民票の移動と異動 正しいのはどっち?漢字のイメージで簡単に理解!

上の記事は、住民票の漢字(移動と異動)について書いているので、気になる方は読んでみて下さい。

住民票の異動には期限が決められている!

期限

実は、住民票の異動手続きは、引っ越してから14日以内と期限があります。

住民票は引っ越しをして住居が変わったら、14日以内に変更しないと行けない決まりがあります。

期限(14日以内に)変更できない場合は、5万円以下の罰則ありと記載されています。

もし、まだ引っ越しをして住民表を変更していない方は早急にするのをオススメします。

ただ、場合によっては、14日以内にできない、もしくは既に期限が過ぎている方はどうすれば良いのでしょうか?

その場合(14日を過ぎた)を次の章で説明します。

住民表の異動 私の場合(期限14日を過ぎていました)

落ち込む

えーっと私の場合ですが、住民票の異動が期限を過ぎてから(1か月以上)手続きしました。

その場合、初めに説明した通り罰則5万円以下と書いていたので、もちろん罰則金は…支払いませんでした。

別に嘘を付いて手続きをした訳でもなく、正直に何故できなかったのか話しました。(私の場合は、同棲してから家の事で忙しかった。)

市役所の方も、そこまで理由を問い詰めたり、怒ってきたりしないので安心してください。

そのため、もし住民票をまだ、異動していない方は直ぐに市役所に行き手続きをしたら基本は、大丈夫だと思います。

罰則金を恐れて、嘘をついたり異動届けをしない方がリスクなので、少々遅れた方も手続きに行きましょう。

本当は14日の期限以内に行かなければダメなので、そこは反省しています((+_+))

まあ私の場合は、こんな感じで行きましたが、なるべく早めに行くようにしてください。

ちなみに、住民票を変更する前段階に必要な手続きに、転出届と転入届があり、詳しく書いた記事があります。

引っ越しの際の転出届と転入届!提出期間から細かい注意点まで大特集

今回の記事でも、後で転出届と転入届について書いていますが、今回は住民票の内容なので、上の記事の方が詳しく転出と転入について書いています。

旧居と、同じ市区町村に引っ越す場合は、転居届で住民票の異動手続きをします。

住民票の転居届いつから提出?転出届と転入届との違いを説明するよ!

転居届については、上の記事が参考になります。

次は、住民票の異動の手続きの流れを説明していきます。

住民票の異動の手順(転入届・転出届)

住民票

引っ越し後の手続きで1番始めにする事は、住民票の異動手続きというのがわかりましたね。

ちなみに、この住民表を変更するには、転出届けの手続きをし(転出証明書)という書類を貰います。

文字にするとややこしいですが、下に住民票を移動する手順を書きます。

    住民票移動手順

  • ①転出届けを引っ越し前の市役所でする。(転出届けをすると、転出証明書を貰えます。)
  • ②転出証明書を持って、引っ越し先の市役所で転入届けの手続きをする。
  • 同じ市町村に引っ越す場合は、同じ市区の市役所で転居届を出す。
転出とか転入とかの言葉がややこしいが、転出=出る(前の市役所で手続き)転入=入る(引っ越し先の市役所で手続き)

どれも、簡単で必要な物を持って手続きしに来ましたと説明すると対応してくれます。

次は転出、転入、転居それぞれ必要な物や、手続きする場所を見て行きましょう。

住民票の手続き必要な物

それぞれ、下の表に記載しています。

転出届け転入届け転転居届
手続き場所引っ越し前の市役所引っ越し先の市役所
市区町村は変わらないので同じ市役所
手続きする人本人、世帯主、または本人と同一世帯の人本人、世帯主、または本人と同一世帯の人本人、世帯主、または本人と同一世帯の人
期間引っ越してから14日以内引っ越してから14日以内引っ越してから14日以内
必要な物■転出届(役所・役場にある)
■本人確認書類(運転免許証、パスポート)
■印鑑
■転出証明書
■印鑑
■マイナンバーカード
■転入届け(役所にある)
■本人確認書類(運転免許・パスポート)
■転居届(役所にある)
■本人確認書類(運転免許証、パスポート)
■本人のマイナンバーカード
■印鑑

転居のみ、同じ市役所で転居届を出すだけですから、簡単です。

ちなみに市役所は8時~17時30の土日祝休みなので(場所による)転出、転入、転居それぞれ代理人に届出を依頼する事が可能です。

転出届については、郵送でも届出ができ、転出証明書も郵送で取り寄せできます。

転出届の郵送手続きはどのくらいの日数?転出から転入まで全部解説!

上の記事は、郵送で転出届を手続きする際に疑問に思う事(どのくらいで手続きでき、必要な物、用紙の書き方)詳しく説明した記事です。

郵送で手続きする方は、参考になると思います。

住民票の異動が終わったら 次にする事

ここまで、読んだ方、住民票については大丈夫だと思います。

では、住民票の異動が終わった後は、何をすればいいか次の章で説明していきます。

基本的に住民票を異動(転入届)の手続きをした方は、市役所にいるので、そのまま一気に他の手続きをした方が効率がいいです。

引っ越しした事によって、マイナンバーや免許証、税金関係も全て新しい情報に更新しないといけません。

なので、住民票の手続きが終わったら、この機会を利用して面倒な事を片付けましょう。

市役所が空いていると、全て更新するのに1時間もかかりませんし、下手に後日に回すと、忘れたりするかもしれません((+_+))

そのため、住民票の手続きをする時は、後の時間を空けて行くのをお勧めします。

ちなみに、引っ越し後の手続きを一覧化してわかりやすくした記事を書きました。

同棲の引っ越し前後の手続きを一覧化したよ!実体験から徹底解説!

上の記事は同棲の方に向けて書いていますが、一人暮らしで引っ越しする方も手続きは、何をすればいいのか参考になりますよ。

マイナンバーカード

マイナンバーカード

社会保険(会社員)国保の方どちらも自分でする。

住民票の手続きが済んだら、そのままマイナンバーカードを現在の住所に変更しましょう。

市役所の市民課、住民課に行くと簡単にできるので、10分以内には私の場合出来ましたよ。

健康保険

保険証

ちなみに、会社員の方は社会保険に加入していると思うので、保険と税金(年金)関係は会社がしてくれるので、今回紹介する手続きは必要ないです。

ただ、マイナンバーと運転免許証、郵便の転居届は、社会保険の方も自分でする必要があります。

そのため、国保の方が今から説明する健康保険と、年金の手続きをする必要があります。

国民健康保険の方は、市役所の保険課で住所を更新してもらいましょう。

マイナンバーと同じく時間は5分ぐらいでできました。


年金

年金

国民年金の方は、年金課に行って住所変更しましょう。

同じく手続きは、5~10分ほどで終わりました。

運転免許

運転免許

社会保険(会社員)国保の方どちらも自分でする。

運転免許証は、最寄りの警察署もしくは、地域を管轄している(大き目の警察署)で更新できます。

運転免許については、会社員で社会保険の方も自分でする必要があります。

    運転免許必要書類

  • 必要な物
  • 運転免許所
  • 新しい住所を確認できる書類(住所変更後の住民票)健康保険所や新住所に届いた消印付郵便物や公共料金の領収書などです。

郵便局で転居届を出す

郵便局

社会保険(会社員)国保の方どちらも自分でする。

引っ越しをしたら、新しい住居に郵便物が届くように、郵便局の転居届を出しましょう。

転居届を提出する事で、転送サービスが開始され、新居に郵便が届くようになります。

郵便の転居届いつから提出し転送サービスはいつまで続く?疑問を調査

郵便局の転居・転送については、上の記事が参考になります

必要な物として、印鑑と本人確認書類と転居届の用紙(郵便局にある)

直接郵便局に行っても手続きしてもいいですが、最近はe転居というネットでも転居届けができます。

日本郵政がしているネットで転居届ができるサービスで、私もこのe転居から転居届を出しました。

こっちの方が個人的には簡単だったので、オススメです。

まとめ

今回の記事はいかがでしたか?引っ越し後って、やる事も多く大変ですよね。

どうしても、手続きって面倒に感じついつい後回しにしてしまいがなので、注意したいですよね。

面倒な手続きも実際に、電話で市役所の方に聞くと、丁寧に教えてくれます。

私も市役所のホームページを調べて、理解しようと頑張りますが、正直わかりなくい(専門用語が多い)のでいつも苦労しています。

そのため、今回は実体験を踏まえながら、少しでも分かり易く伝えようと書いてみました。

頑張って書いたつもりですが、やっぱりどうしても、専門的な言葉が多くなってしまいます(笑)

今回の記事を読んで、住民票の手続きをまだしていない方がいれば、まずいと感じて早めに行ってくださいね。

罰則が実際適用された事があるのか、どうかわかりませんが、そのままにしておくのが一番まずいです。

案外行ってみると、簡単に終わるので、是非恐れず先に済ましてしまいましょう。

今回の記事は以上になります。少しでも参考になれば幸いです。


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