有馬温泉で金の湯・銀の湯 両方に入れる所とその効果を大特集!

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こんにちは!現役アウトドアガイドのAKです。

先日、妻と有馬温泉に行ってきました!

有名な『金の湯』『銀の湯』に入ってきたのですが、それはそれは気持ちが良かったですよ。(*^_^*)

今回は、その有馬温泉『金の湯・銀の湯』をテーマに、せっかくならこの両方に入りたいと思われるあなたに、この両方に入れる場所の紹介や、両方の魅力、両方にお安く入れる方法などをご紹介します。


少し『金の湯・銀の湯』についてご説明させていただきますね。

後の章でも改めてご説明しますが、有馬温泉の泉質は素晴らしいものです。
中でも「金泉」と呼ばれるお湯と「銀泉」と呼ばれるお湯が有名で、わざわざこれに入りに遠くからいらっしゃる方も多いです。

有馬温泉には、旅館やホテルの内湯として「金泉・銀泉」に入れるところもありますし、外湯の形で楽しめる施設もあります。

『金の湯』『銀の湯』を施設名にしているところもしてないところもあるし、泉質そのものを『金の湯/銀の湯』と表示するところもあるので混乱しますが、この記事では泉質は「金泉・銀泉」と表記し、入れる施設を、内湯・外湯の区別なくすべて『金の湯』『銀の湯』と表記します。

それでは『金の湯・銀の湯』両方をどう楽しめるか、徹底的にご案内いたします。



有馬温泉で“金の湯”と“銀の湯”両方に入れる所は?

有馬温泉で“金の湯”と“銀の湯”両方に入れる所は意外と、少ない印象です。

特に有馬温泉と言えば金の湯の方が、見た目もイメージも強いので、金の湯は入浴できる場所が多いのですが、銀の湯に入浴できる施設は少なく金銀2種類の湯に入浴できる施設は珍しいです。

金の湯と銀の湯は、見た目だけでなく泉質も違うのでせっかく有馬温泉に来たのなら、どっちらも入らないともったいないです。

私も日帰りで有馬温泉に行った時は、金の湯と銀の湯の両方に入りお湯の違いを楽しみました。

そのため、次の章から金の湯と銀の湯の両方に入れる所を紹介していきます。

有馬本温泉 金の湯・銀の湯

日帰りで有馬温泉を楽しむ方に一番ポピュラーなのが、有馬本温泉 金の湯と銀の湯です。

こちらの温泉施設は、宿泊はできない外湯の温泉になります。

一か所に金の湯と銀の湯に入れる訳ではなく、金の湯と銀の湯、それぞれ施設が別にあります。

そのため金の湯と銀お湯どちらも楽しみたい人には、金銀それぞれのお湯が一か所にないので、移動する手間が少しネックになりますね。

ただ、日帰り入浴で金の湯と銀の湯を楽しみに来た方には、ここが一番人気で価格も安い施設です。

金の湯 料金銀の湯 料金
大人 650円大人 550円
小人 340円小人 290円
幼児 無料幼児 無料
障害者 330円障害者 280円
介護者 (本人に限る)330円介護者 (本人に限る)280円

有馬本温泉 金の湯・銀の湯に入った感想と割引方法については、こちらの記事に書きました。

有馬温泉日帰り入浴は安い!外湯の金の湯と銀の湯の割引方法を紹介!

竹取亭別邸康貴

竹取亭別邸康貴は旅館の別館にある施設で、入浴時間も長いので日帰り入浴に特化した所です。

ちなみに本館の方では宿泊も可能です。

こちらの温泉は、金の湯と銀の湯の両方を大人1,000円で楽しめる温泉です

    料金(日帰り)

  • 大人:1,000円
  • 5~12歳のお子様:600円
  • 3、4歳のお子様:300円

料金も安く有馬本温泉に比べて、知らない人もいるので、ちょっとした穴場です。

太閤の湯

太閤の湯は金の湯と銀の湯の両方に入る事ができ、全26種類の温泉が楽しめる施設です。

太閤の湯は宿泊プランはなく日帰りの入浴施設です。

温泉に入るためには、入館料大人2,400円を支払います。

    料金

  • 大人:2,400円
  • 小人(小学生):1,200円
  • 幼児3~5歳:400円
  • 土・日、祝・年始(1/1~3)GW(4/29~5/5)、お盆(8/13~15)
  • 大人:2,600円
  • 小人(小学生):1,300円
  • 幼児3~5歳:500円

入館料には、館内着とタオルもセットで付いてきます。

また、岩盤浴や蒸し風呂など有料ですが他にはない施設があるので1日居ても飽きない所です。

大浴場もあり更衣室も広いので、日帰りでも温泉を思いっきり楽しみたい人にはオススメの場所です。


有馬御苑

こちらの旅館は宿泊と日帰り、どちらも利用でき金の湯と銀の湯どちらも楽しめる所です。

日帰り温泉の料金はお一人様1100円(3歳以上)タオル・バスタオル付で入浴できます。

私は有馬温泉に嫁と旅行で行った時、こちらの有馬御苑さんで宿泊しました。

お風呂も大浴場があり、ご飯も美味しく部屋も綺麗で価格も安く大満足な旅館でした。

旅館の温泉ですが、日帰り温泉の価格も安く気軽に大浴場付きの金銀2種類のお湯を楽しめるのは魅力的ですね。

有馬グランドホテル

老舗旅館で有名な有馬グランドホテルも、金泉と銀泉の両方が入れる所です。

また、あまり知られていませんが、宿泊プラン以外にも日帰り温泉でも入る事ができるホテルです。

ちなみに日帰り入浴の場合は、館内共通券を購入すると金の湯と銀の湯どちらも楽しめます。

    料金(日帰り)

  • 大人:月曜日~土曜日/3,650円、日曜日・祝日/4,150円
  • お子様:月曜日~土曜日/1,600円、日曜日・祝日/2,150円
  • お子様は3歳~小学生以下

大人で3,000円以上は高いと感じますが、実は2000円は金券なので、有馬グランドホテルの食事からお土産などに使えます。

老舗の高級ホテルの温泉に入り食事もできるので、ちょっとリッチな日帰り温泉にしたい方は、お得かもしれません。

ちなみに「日帰りで貸し切り温泉とか入りたいな~」と思っている贅沢な方は、下の記事を読んでみて下さい。

有馬グランドホテルの日帰り温泉と日帰りプランを徹底紹介するよ!

有馬グランドホテルは高級老舗ホテルだけあり、日帰り温泉もプランも他を圧倒するクオリティーですよ。

銀水荘 兆楽

こちらの旅館は、宿泊と日帰りどちらのプランでも金の湯と銀の湯の両方を楽しめる所です。

ただ、日帰り温泉の料金は今回紹介する施設で一番高いです。

日帰りプランを電話で確認した所、最低価格で6500円~と仰っていました。

かなり高額ですが、日帰りで入浴する場合でもお食事付きのプランしかないので、この料金価格です。

また、他の施設と違い日帰り入浴でも予約必須なので、注意してください。

銀水荘 兆楽さんのレビューを確認すると、☆4.3の高評価なので、料金にあった食事とサービスが提供されるようです。

貸し切り風呂や送迎サービスもあるので、リッチに温泉を楽しみたい方なら特にオススメの旅館ではないでしょうか。

金泉・銀泉の違いと両方入る効果について

金泉と銀泉には、それぞれ見た目も違えば、療養効果も違います。

その違いを知ってもらえば、有馬温泉に入る時により効果を実感できると思います。

また、私が実際に金の湯と銀の湯に入って感じた、金泉と銀泉の両方に入る効果やメリットについても紹介します。

金泉・銀泉の違いは

金泉と銀泉の違いは色々ありますが、見た目も全く違います。

金泉は見た目は赤色の湯で浸かると、足元が見えないほど濁っています。

そんな金泉は含鉄塩化物泉で、文字通り塩分が含まれており、その塩分濃度は海水よりも濃いとのこと。

その濃い塩分濃度のおかげで金泉には殺菌作用があります。

銀泉は反対に無色透明です。

また、先ほど説明した金泉(含鉄塩化物泉)以外の湯を銀泉と呼んでいます。

銀泉には二酸化炭素(炭酸泉)と放射能線(ラジウム泉)の二つが混ざっている混合湯です。

放射能と聞くと悪いイメージがありますが、ラジウムは常温で気体になるため無害です。

放射能泉(ラジウム泉)には腎機能の改善・神経痛・リュウマチにも効果があり、体に良いお湯です。

金泉と銀泉の泉質の違いについては、下の記事も参考になります。

有馬温泉の泉質が凄い!どんな効果、効能があるのか調べてみたよ!


両方入った時の効果やメリットは

有馬温泉の金泉と銀泉には療養効果があり、万病の湯とも言われています。

以下、金泉と銀泉それぞれの効果を記載しています

    金泉の効果

  • 保温・保湿効果
  • 冷え性や腰痛・抹消血行障害
  • 神経痛・関節痛
  • 慢性消化器病・血行障害
  • 各種アレルギー性皮膚疾患
  • じんましん傷・火傷
  • 銀泉

  • 高血圧症・末梢動脈閉塞性疾患
  • 機能性動脈循環障害・機能性心疾
  • 動脈硬化・腎機能の改善
  • 神経痛・リュウマチ
  • 自律神経過敏症・痛風

こうして見ると、改めて万病の湯と呼ばれるのも納得できるほどの効果・効能がありますね。

両方入る事へのメリットですが、やはりそれぞれの湯の特徴を比べられるのは大きいと思います。

どちらの温泉にも行った私の感想は、金泉はお湯に浸かると肌がスベスベになっていました。

また金泉はその保温効果から、長時間ポカポカして体が暖かかく、有馬の街を散策しても湯冷をしませんでした。

銀泉は金泉に比べ湯上り後さっぱりしており、お風呂あがりが気持ちいいです。

インパクトとしては、赤湯の金泉に比べて劣りますが、それぞれ見た目から効果・効能が違うので、両方入り自分なりに違いを見つけるのも楽しいです。

私の中の金泉と銀泉、両方の効果を利用したプランを紹介します。

  1. 先に金泉に入浴
  2. 金泉の保湿効果を利用して有馬の街を散策
  3. 散策・観光が終わると、次に銀泉に入浴しさっぱりして帰る

金泉の保温効果を利用し、湯冷めせず散策した後は少し疲れた体を癒すため銀泉に入浴します。

金泉は塩化が多く赤湯のトロッとした感じなので、散策の疲れと金泉の塩っけを無色透明の銀泉でさっぱりして帰るという作戦です。

こんな感じで私は、有馬温泉の金の湯と銀の湯を楽しみました。

有馬温泉の足湯や観光については、こちらの記事をご覧ください。

有馬温泉の足湯 実際に行ってみた!その時感じた楽しむ秘訣を書くよ!

有馬温泉で観光するなら? オススメの場所を旅マップ風に紹介!

まとめ

有馬温泉足湯

金の湯と銀の湯両方に入れる、旅館や施設を紹介しました。

意外と知られていない旅館や、情報もあったのではないでしょうか?

特に、有馬グランドホテルや有馬御苑などの老舗旅館も、日帰り入浴可能なのは嬉しいですね。

日帰りでも旅館の内湯に入れるので、楽しみ方は広がりますね。

ゆったりとリッチな温泉を楽しみたい人は旅館の内湯、手軽に温泉派は外湯や日帰りに特化した竹取亭別邸康貴などに入浴する。

こんな感じで、有馬の金の湯・銀の湯を楽しむのも良いですね。

料金に関しては有馬本温泉が、割引方法も多く元々低価格なのもあり、入浴だけなら一番人気なのもうなずけますね。

有馬温泉には、多くの旅館や施設がありますが、それぞれ特徴があるのも有馬温泉の魅力ですね。

また、金泉と銀泉で効果・効能もそれぞれ特徴があるのも面白いです。

今回紹介した金の湯・銀の湯を両方入れる所に行って、是非それぞれの違いを堪能してみてください。


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