身内だけの結婚式の服装はどうするべき?これを読めばもう迷わない!

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こんにちは!現役アウトドアガイドのAKです。

突然ですが、私は2018年の冬に結婚しました(^^)/

友人や上司の結婚式には何度か呼ばれた事があるので、結婚式の服装はある程度わかるのですが、私達夫婦がした結婚式は身内のみの小規模の結婚式です。

ふと身内だけの結婚式の服装はどうするべき?と疑問に思いました。

そこで調べてみると、シンプルにわかりやすい記事が中々見つけられませんでした。

それなら結婚する機会に自分で書いてしまおうと思い、今回の記事を書きました。

私達のような小規模の身内のみの結婚式では、どんな服装がベストなのか悩んでいる方は、是非読んでみて下さい。

立場毎の服装も説明しているので、幅広く対応しています。



結婚式の服装はどうするべき?

結婚式服装

今回の記事で説明している内容は、私が実際に結婚式を担当して頂いたTVBのスタッフの方に服装についてお聞きしました。

まず、知って欲しいのは、大人数でも身内だけでも結婚式の服装は基本変わらないという事です。

どういう事か説明すると、どちらも結婚式というのは変わらないので、基本的な服装のマナーも同じです。

そのため、難しく考えなくても結婚式の服装マナーを押さえていれば大丈夫です。

ただ、大人数と身内だけの結婚式の違いは全くないのかというと、そういう訳ではないようで、スタッフの方いわく身内だけの結婚式の方がカジュアルな服装の人が多いとの事。

具体的に言うと、身内だけの結婚式では正礼装の割合がグッと減り、準礼装の人が多くなる傾向とおっしゃっていました。

ここで先ほど、正礼装と準礼装というのは言葉が出てきましたが、それについては後で(服装の格式)で説明していきます。

ひとまず次の項目で、押さえておくべき服装マナーを紹介します。

ちなみに、結婚式にしていくネクタイの色について悩んでいる人がいれば下の記事がおすすめです。

結婚式ネクタイの色で迷わない!実際に行って感じた人気のカラーを紹介

フォーマルな服装で行く

スタッフの方に聞いた結婚式での服装のマナーについて説明していきます。

まず、結婚式は基本的にフォーマルな服装で行くべきで、結婚式の服装に大人数だろうが身内だけだろうが関係ないです。

どちらの場合でも、結婚式にはフォーマルな服装を着て行くのが基本です。

という事は、身内だけの結婚式だからと言って、いいかげんな服装で行くのはマナー違反という事ですね。

先ほど身内だけの結婚式では略式な服装が多いと言いましたが、ここでの服装とは格式の事です。

そこで、次の項目で服装の格式について説明していきます。

服装の格式(正礼装・準礼装・略礼装)

結婚式の服装には、格式というのがあります。

正礼装が、一番高い格式の服装になり、その次に格式が高いのが準礼装になります。

一方、ブラックスーツや礼服などは略礼装とされ、身内だけの結婚式では兄弟や従妹などが着て行く服装です。

気をつけるポイントとして、立場によって格式は変わるので、結婚式の服装には格式にも注意しましょう。

当然、新郎や新婦は結婚式の主役ですから、一番格式の高い正礼装を着るのが基本です。

また、新郎新婦の両親も正礼装の場合が多いです。

そのため、新郎新婦やその両親以上に格式の高い服装は失礼にあたるので気をつけましょう。

主役よりも目立ってはいけないというのが、結婚式の服装では基本的な考えになります。


両家の服装を合わせる

ここまでで、結婚式の服装の基本的なマナーはある程度抑えたと思います。

ただ、もう一つ抑えておきたいのが、両家の服装を合わせるという事です。

ポイントとしては以下の通りです。

  • 洋装か和装を合わせる
  • 服装の格を合わせる

結婚式の服装は洋装か和装どちらか統一するのが基本です。

実際統一した方が両家で写真を撮る際に見栄えも良いです。

服装について両家それぞれで、こだわりがあり了承できるなら無理に統一しなくても良いと思います。

比較的、身内だけの結婚式の方が服装についても自由に決めやすいとは思います。

服装の格も両家で合わせるのが基本です。

例えば一方両親がモーニングと留袖(正礼装)なのにもう一方が礼服とスーツ(略礼装)では釣り合わないので、なるべくなら格式も合わせた方がいいです。

ここまでが、結婚式の服装で抑えるべきポイントになります。

服装の種類について

結婚式に着て行く服装は立場によって変わるというのが理解してもらえたと思いますが、その他時間帯によっても着て行く服装は変わってきます。

そのため、次の項目ではそれぞれの立場や時間帯別に、どの服装で結婚式に行けば良いのかについても説明していきます。

ちなみに、和装については時間帯による服装の違いはなく正礼装もしくは、準礼装・略礼装と格式で上下がハッキリします。

新郎と両家の父親が着る服装

新郎と両家の父親が結婚式で、着るのはもっとも格式が高い服装の正礼装です。

特に父親は親族の代表者的な立場になり、もっとも格式の高い正礼装が望ましいです。

※今から紹介する全ての服装の画像については、画像をクリックすると販売ページに飛びます。

時間帯や洋装和装についての服装(新郎や両家の父)

    昼の正礼装(洋装)

  • モーニングコート
  • 夕方以降の正礼装(洋装)

  • 燕尾服(えんびふく)
  • タキシード
  • 正礼装(和装)

  • 紋付羽織り袴(もんつきはおりばかま)

最近では燕尾服はあまり着ず、タキシードが夕方以降の正礼装で一般的になってきました。

新婦や両家の母親が着る服装

新婦や両家の母親が結婚式で着るのは、もっとも格式の高い正礼装になります。

注意して欲しいのは、もし父親が正礼装で合わせるのなら、母親も同じように正礼装で合わせるのが基本になります。

例えば、父親が紋付羽織り袴なら母親は、黒留袖のようなもっとも格式の高い服装にするのが基本です。

では、新婦や両家の母親が着る正礼装を見て行きましょう。

以下時間帯や洋装和装についての服装(新婦や両家の母親)

※今から紹介する全ての服装の画像については、画像をクリックすると販売ページに飛びます。

    昼の正礼装(洋装)

  • アフタヌーンドレス
  • 夕方以降の正礼装(洋服)

  • イブニングドレス
  • 正礼装(和装)

  • 黒留袖

ちなみに、黒留袖は既婚女性の第一礼服で、未婚女性が着るのはマナー違反になります。

ドレスのスカートの丈はくるぶし丈か総丈または、それ以上に長いワンピースで肌の露出は控えめが望ましいです。

イブニングドレスとは、午後8時以降の正礼装

肌を露出する程フォーマルなドレスで袖なし、胸元や背中が大きく開いたワンピースタイプのドレスです。

また、裾は床まであるフロア丈もしくは、足の甲まであるロング丈のドレスを指します。

男兄弟や従弟の服装

男兄弟や従弟の場合は、主役の新郎新婦やその両親よりも格式の低い服装を着るのが基本です。

そのため、さきほど紹介した正礼装以外(準礼装や略礼装)の服装を着れば良いという事です。

※和装は柄や模様などで細かい所で準礼装や略礼装が変わるので、正礼装以外として記載しています。

以下準礼装や略礼装を紹介します。

※今から紹介する全ての服装の画像については、画像をクリックすると販売ページに飛びます。

    昼の準礼装(洋装)

  • ディレクターズスーツ
  • 夜の準礼装(洋装)

  • タキシード
  • 和装(正礼装以外の服装)

  • 羽織
  • 準礼装

  • ブラックスーツ
  • ダークスーツ

社会人経験が少ない20代前半の男性はブラックスーツやダークスーツで行く人が多いです。

難しく考えず、正礼装以外の服装ならOKと考えていいでしょう。

姉妹や従弟の服装

姉妹や従弟の場合も、主役の新郎新婦やその両親よりも格式の低い服装を着るのが基本です。

以下準礼装や略礼装を紹介します。

※今から紹介する全ての服装の画像については、画像をクリックすると販売ページに飛びます。

    昼の準礼装(洋装)

  • セミアフタヌーンドレス
  • 夜の準礼装(洋装)

  • ディナードレス
  • カクテルドレス
  • 昼の略礼装(洋装)

  • ツーピースドレス
  • パンツドレス
  • 夜の略礼装(洋装)

  • ワンピースドレス
  • フラワープリントドレス
  • 和装の準礼装

  • 色留袖(三つ紋、一つ紋)
  • 訪問着(格調高い柄のもの)
  • 色無地(三つ紋、一つ紋)
  • 和装の略礼装

  • つけさげ
  • 江戸小紋(格調高い柄のもの)

和装の黒留袖は既婚女性が着るものなので、未婚女性は着ないようにしましょう。

以上が姉妹や従弟の服装になります。

おじ、おばの服装・子供の服装

叔父や叔母も気をつけて欲しいのは、両家の父親や母親以上に格式の高い服装をしないという事です。

そのため、叔父や叔母も先ほど紹介した兄弟姉妹の服装(準礼装や略礼装)を参考に服装を選んでみらえれば問題ないです。

子供の服装で間違いないのは制服です。

ただシャツやスカートはきちんとアイロンをし、清潔感があるようにして下さい。

もし、子供の服装のこだわりたいのならば、男の子ならフォーマルなスーツ、女の子ならカラードレスやワンピースを選べばいいでしょう。

服装の注意点

ここまでで最後に注意点をまとめてみます。

  • 結婚式はフォーマルな服装(格式の高い服装)を選ぶ
  • 新郎新婦(父親、母親)よりも格式の高い服装は選ばない
  • 基本は参加者全員、和装と洋装を統一する。(必ずではないがした方が良い)
  • 結婚式の時間帯(お昼か夜)と立場によってフォーマルな服装は変わる
  • 和装は時間帯は関係なく格式と立場によってフォーマルな服装が変わる

結婚式は、新郎新婦にとっての晴れ舞台です。

そのため一番の主役(新郎新婦)はもっとも格式の高い服装をしています。

なので、格式が2人よりも高い服装になるというのはあまり考えられません。

ただ、新郎新婦よりも目立つ格好は(肌が露出していたり、柄が被る)等はしない方がいいでしょう。

あくまで、ゲストとして呼ばれている意識で服装を選んでみて下さい。


私達の結婚式の場合

私達の例を紹介したいと思います。

まず、結婚式は洋装でしました。私の服装はタキシード、妻がドレスです。

両家の父親はモーニングコートで、母親は黒留袖でした。

後は、お互いの兄弟はスーツで、私の妹はフォーマルワンピースでした。
注意点として書いた、服装の統一(和装と洋装)はしていません。

スタッフの方も、「統一感はあった方がいいですが、両家が気にしなければ構いませんよ」と言っていたので、実際には、お互いの両親、家族次第と言えますね。

ただ、写真の見栄えにこだわるなら服装を統一した方が良いでしょうね。

私達夫婦は、洋装スタイルで式を挙げれたら良かったので、服装自体の統一感は気にしませんでした。

最低限フォーマルな服装を全員がしていたので、服装を合わせなきゃ!とは思いませんでしたね。

あくまで私達の場合はこうだった。というだけなので、参考程度にしてください。

下の記事は実際に私達が親族のみで結婚式をした時のスケジュールや、当日の流れについて書いています。

親族のみ結婚式 流れや当日のスケジュールを実体験から紹介するよ!

まとめ

今回の記事に書いている服装については、実際に私が結婚式をする時お世話になったスタッフの方に聞いた情報を書いています。

もし、結婚式の服装で迷った方がいれば、是非参考にしてみて下さい。

また、私も両親も、タキシードや留袖等の正礼装は持っていなかったのですが、今回私がお世話になった式場にはレンタルのプランが付いていたので、助かりました。

ほとんどの場合で、式場でレンタルできると思ので結婚式に相応しい服装を持っていない方は一度確認してみて下さい。

結婚式は新郎新婦や両家の両親にとって、とても大事な日なので今回紹介した服装を参考にしつつ、2人の門出を祝福してあげて下さいね。


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