今の職場クソ過ぎる！
ぶっちゃけ辞めたいけどお金もないし、次の仕事が見つかる保証もない。
このまま不安を抱えたまま、一生今の仕事を続けるしかないのかな…
今日はこんな疑問に答えていきます。
結論、今の仕事に不満があるならさっさと辞めるべきです。
なぜなら、あなたが思っている以上に、仕事辞めてもなんとかなるんですよね。
実際僕は、やりたくない仕事がマジで続かない人間なので、今まで退職しまくっています。
周囲からも呆れられ、「あいつは社会不適合者だ！」って何度も言われてきました(笑)
そんな僕ですが、今は仕事のストレスもなくそこその収入で暮らせているんですよね。
今の本業して4年目になるんだけど
①直帰できる
② 出勤時間が自由
③ 週3日ほどの勤務
④一人で作業できる
⑤ 社長がいつも笑顔
⑥ シフトも自由に決めれる
⑦ 嫁も一緒にご飯や遊びに招待こんな条件で月18万円頂けるのだから、社長には感謝しかない😢
こんな緩く働ける会社そうそうないよね☺️
— Aki@2023年中に仕事辞める凡人 (@Akraft3594) February 2, 2022
この経験から、嫌な仕事なんてマジで辞めて正解だった！って、本気で思えているんですよね。
そこで、この記事では仕事辞めたら次がないと思っている「あなた」へ、僕の実体験から辞めても大丈夫な理由を解説。
本記事を読めば、嫌な仕事を続けるよりも、苦じゃない仕事を長く続ける方が絶対にいいと思えますよ。
今の仕事を辞めても次がないと思っているのは勘違いです。
実際僕は、新卒で山崎製パンの正社員として働いていましたが、合わなかったので3年で退職。
その後は、リゾートバイトやワーホリなど自分のやりたいようにやった結果…
副業として、アウトドアガイドやブログなど苦じゃない事をしながら生活できています。
なので、全くの異業種でも仕事になるんですよね。
とはいえ、「いきなり仕事辞めるのも不安だし、興味があることもない…」
こんな風に思うのもわかるので、GLITをインストールしてみるといいですよ。
AIがあなたに最適な仕事をレコメンドしてくれるので、「仕事なんていくらでもある」って事実は実感できるはず。
僕の経験から言えるのは、終身雇用が崩壊している今、嫌な仕事を頑張るより苦じゃない仕事を長く続ける方が絶対にいいですよ。
YouTube動画でも記事と同じ内容を解説しています。
仕事辞めたいけど次がないは勘違い！実体験から解説
ぶっちゃけ、仕事なんて意外と簡単に見つかります。
仕事なんて辛いもの！甘えるな！って意見あるけど、嫌だと思う仕事は続かなかった。
↓辞めた仕事リスト
◆パン工場3年
◆ドックフード工場3ヶ月
◆配送業2ヶ月
◆期間工1ヶ月
◆建設業3ヶ月
◆ヌメ革6ヶ月
◆居酒屋1年おかげで、向いてない仕事が0で苦じゃない仕事が残ったから、今働きやすい😄
— Aki@2023年中に仕事辞める凡人 (@Akraft3594) February 21, 2022
あらゆる仕事を働いては辞めてきましたが、逆に言うとそれだけ色んな職種を経験しているんですよね。
仕事辞めたいけど次がないって思っている人は、「正社員じゃないとダメ！」って思っていませんか？
この考え方だと、マジで生きづらさを感じますよ。
実際僕は、会リゾバしたりワーホリしたりと、自分の意思でやりたい事をしてからは人生の充実感が全く違いました。
結論ですが、色んな体験をしないと「あなた」にあった仕事なんてわからないと思うんですよね。
そして、最低限苦じゃない仕事を見つけるべきです。
実際僕は、あらゆる仕事が続かなかったけど、ラフティングの仕事だけは10年以上続いているよ。
そのほか、今の本業やブログも好きまで行かずとも苦じゃないからこそ、続けられるんですよね。
こんな感じで、まずはバイトでも派遣でも色々経験して嫌じゃない仕事を見つけてるのが大事。
始めから「正社員しかムリ」と思うと、視野が狭くなるので、「最悪ニートでもいいや…」
これぐらいの気持ちで考えると、丁度いいですよ。
«正社員マジで向いていない！働いては辞めてを繰り返した結果…
仕事辞めたいけど次がないと思う人へ…知って欲しい3つの事実
苦じゃない仕事を探せって言うけど、やっぱり今の仕事辞めるのも怖いな…
こんな風に思う人は、以下を見てください。
順に詳しく説明します。
終身雇用は崩壊している
- 45歳早期リストラ
- 年功序列制度の崩壊
- ジョブ型雇用の導入
こんな感じで、終身雇用はもう無理ゲーです。
それ以外にも、下がり続けるボーナス＆退職金など過去の常識は崩れ去りました。
こんな状況でも、嫌な会社にしがみつく必要なんてありますか？
退職金あれば老後は安泰という時代は終わりました。
僕ら世代が退職する頃には、更に退職金は下がっているのは確実。
国は僕らに終身労働をしてほしい
知っている人もいるかもですが、日本は先進国でも、ぶっちぎりで経済成長していません。
更に年金制度も維持できないので、国は一億総活躍をスローガンに掲げました。
一億総活躍とはどういう意味？
要は、「全国民一生労働しようぜ！」って内容だよ。
下がり続ける給料＆上がり続ける物価…
更には、年金も充てにできないので、「一生働いて頑張って生活してください！」って言ってる訳です。
これを知っても、我慢して嫌な仕事を続ける必要って…
«【実体験】仕事が辛かったので正社員からアルバイト生活した結果…
辞めたいけどお金がない…失業保険を使え
我慢して働きたくないけど、金がない！
こんな人もいますよね。
そういった方は、給付金サポートに相談するのもアリですよ。
アルバイトや派遣の方でも、
- 1年以上仕事をしている
- 雇用保険に加入している
上記の条件を満たしていれば、失業保険を貰える可能性があります。
受給するには、ハローワークに行き膨大な書類を書いて、面倒な手続きをする必要がありますが、
給付金サポート（無料）に相談すれば最大28ヶ月受給できるので、1年は余裕でニートできますよ。
金額にすれば、数百万円貰える可能性があるので相談しないのは損だね。
こういった制度を知っていれば、会社を辞めてもすぐに働かずに済むので心に余裕が持てますよ。
仕事辞めたいけど次がない人がやるべき行動
順に解説します。
次の仕事を探す
今の仕事に不満があるなら、次の仕事を探す必要があります。
とはいえ、難しく考える必要はなくて、「ちょっと興味があるかも」そう、思える仕事を見つけるのがベター。
僕の場合は、新卒で辞めてから
- ラフティング
- リゾートバイト
- あらゆるアルバイト
上記のようなものをとりあえずやってみましたね。
その中から、自分が苦じゃない仕事をした結果が今って、感じです。
給料とか待遇で選んでもいいけど、嫌な仕事だとたぶん続かないよ。
なので、まずはバイトでもなんでも経験して苦じゃない仕事を見つけてみてください。
今の時代スキマ時間で働くアルバイトも多いので、辞めてもなんとでもなりますよ。
退職をする
働き先が決まったら、会社を辞めましょう。
退職理由なんて言えばいいの？
こんな風に思うかもですが、「辞めます」の一言でOK。
あれこれ考えず、正直に言えば会社は辞められます。
僕は、山崎製パンの退職理由は「ラフティングしたいから辞めます」でした。
もちろん、引き止められましたが意思は固かったので、そのまま退職しました。
退職の意思さえあれば理由はなんであれ、絶対に辞められるので素直に言えばいんですよ。
「自分で言えない…」って人は、お金はかかりますが退職代行を利用すれば、退職できます。
補足：ニートになるのもあり
会社を辞めて一度ニートするのも、普通にありです。
実際僕は、何度も会社を辞めていますがニートしている事も多かったです。
ニートのメリットは圧倒的な時間があるので、自分のやりたい事とか明確になってくるよ。
毎日忙しく働いていると、「なんのために働いているのかわからなくなりがち…」
ニートの期間は心も体も休まるので、自分の価値観が再認識できるのでおすすめ。
【年代別】実際に仕事辞めた20代~40代の体験談
ここまでは、僕の経験から意見を紹介してきましたので…
俺はもう、アラフォーだから責任とか色々あって参考にならんわ！
こんな風に思う人もいますよね。
そこで、実際に仕事を辞めた人の体験談を年代別に紹介します。
- 20代で仕事辞めた人…仕事よりも自分の人生が大事
- 30代で仕事辞めた人…契約社員から再就職できた
- 40代で仕事辞めた人…会社に頼れないので40代からプログラマーへ
では、順に解説します。
ちなみに、仕事辞めてもなんとかなる20代~40代全ての体験談を知りたい方は、以下の記事をどうぞ。
【20代】仕事よりも自分の人生が大事｜終身雇用は期待できない
- 仕事辞めても大丈夫なように貯金
- その間に転職活動を
- 若いってだけで何度もやり直しできる
- STEP1仕事辞めてもなんとかなる理由を体験談を交えて具体的に教えてください仕事を辞めて、2ヶ月くらいは貯金もあったので、食ってくくらいはできる。その間に転職してとにかく仕事を見つけるしかないが、最悪まだ22歳だったので実家に戻って頭を冷やした状態でゆっくりこの先のことを考えて、仕事でもいいし、何か勉強するのでもいい。若いってだけでなんど失敗しても、やり直せるしなんも怖くない。自分が飛び込みたいと思える世界を探すほうが大事だってずっと思ってます。仕事なんかより自分の人生のほうが主役なので。
- STEP2仕事を辞めようと考えている20代の方にアドバイスをお願いします。終身雇用が期待できないので、自分が楽しいと思えることをした方が幸せを実感できます。
事実、前職よりもお給料は減りましたが、自分のやりたい事を優先している今の方が毎日が楽しいです。
実際僕も20代の頃は、「面白くないから…」
こんな理由で、次の日から会社に行かずにバックレた事が何度もあります。
バックレを肯定する訳ではありませんが、「合わないかも…」と、感じたら早く辞めて別のことするべきですよ。
【30代】社風が合わず退職｜契約社員から再就職できた
- 体調不良で退職
- 半年間ほど休養
- その後契約社員を経て正社員に復帰
- STEP1仕事辞めてもなんとかなる理由を体験談を交えて具体的に教えてください上司や同僚、社風が自分に合っておらず体調不良を抱えながら正社員の仕事をしていましたが、思い切って辞めました。辞めた後は半年間ほど休養し、その後仕事を探し始めました。面接では前職を辞めた理由を聞かれましたが、仕事内容が合わなかったと言えばそれほど不利になりませんでした。契約社員を経て再び正社員として仕事に就けました。
- STEP2仕事を辞めようと考えている30代の方にアドバイスをお願いします。一番大切なのは自分の体調です。また、自分に合った職場でなければ自分の良さや能力を発揮することはできません。辞めようと悩んでいるのであれば、辞める方向で考えるべきだと思います。案外、自分がいなくても組織は回ってゆきます。
30代で会社を辞めても、再就職できるという事実です。
上記の年代別転職回数を見ても…
20代は転職経験者が24％ですが、30代以降は50％、60％と増加してきます。
なので、仕事を辞めても次がないと思うのは、ネガティブに考えすぎ。
「そんなこと言っても、再就職できるか不安」って方は、GLITをインストールしてみてください。
AIがあなたに最適な仕事をレコメンドしてくれるので、「仕事なんていくらでもある」って実感できるはずですよ。
40代からプログラマー｜会社に頼る時代ではない
- 40代で正社員を辞めた
- 仕事の後にプログラミング学習
- 今は自分で稼げてジョブ型雇用にシフト
- STEP1仕事辞めてもなんとかなる理由を体験談を交えて具体的に教えてください仕事を選ばなければ、40代ならまだまだ生きていくのに困ることはありません。
実際私は40代で仕事を辞め正社員ではなく、ジョブ型雇用にシフトしました。
会社にしがみつく時代は、もう終わり正社員の特権もなくなりつつあります。
それを見越して、会社の後プログラミング学習をはじめ今は仕事を受注し食べて行けています。
ある意味働き方の選択肢が増えたので、サラリーマンでしがみつく意味はありません。 - STEP2仕事を辞めようと考えている40代の方にアドバイスをお願いします。40代で辞めるというのは勇気がかなり必要です。
ですが会社にいれば生きていける時代は終わりました。
いきなり、仕事を辞めるのは難しいと思うので、働きながら、徐々に自分で稼ぐ方にシフトしていく方が後々楽です。
昨今では45歳からの早期リストラなどが話題になっていますね。
それを見越して事前に、勉強している方は何歳になっても仕事で困ることはありません。
プログラミングに限らずですが、全くの異業種でも時間をかけて勉強すれば、仕事として成立することはできますよ。
プログラミングは無理でも、40代でもリゾートバイトしている人とかも普通にいるからね。
世間の目や常識とかに縛られず、とりあえずやってみる精神が大事。
«【これが現実】仕事辞めてリゾートバイトした5名に体験談を聞いてみた結果…
まとめ：仕事辞めたら可能性は無限です
一般的に仕事辞めるのは、「お金どうしよう」、「再就職できるかな？」
こんな感じでネガティブに考えてしまいますが、逆なんですよね。
今の時代、正社員に拘らず苦じゃない仕事を続ける方が、未来は明るいです。
もし、会社勤めが合わないなら「自分で稼ぐ」方法も無数にある時代。
おはようございます☀
2月の収益計算したら、確定で25万円超えました🥺
ブログ5年目にしてようやくって感じ😂
今月もいろいろ頑張る！#ブログ収益— Aki@2023年中に仕事辞める凡人 (@Akraft3594) February 2, 2022
絶対じゃないけど、粘り強くやれば結果は出やすいし、やらないと可能性はそもそも0。
選択肢なんていくらでもあるので、「あなた」次第で、どうにでもなります。
どうせ一生働く時代なので、嫌々働くより苦じゃない仕事を長く続ける方がいいですよ。
もう会社に出勤したくないなら…
会社辞めたくても、退職を伝える勇気がない人は退職代行サービスを利用するのもアリ。
こんな感じで、相談だけなら何度しても無料なので安心。
- 誰にも会わずに即日退職できる
- 2~3万円前後で嫌な仕事から解放される
- 違法性なく辞めれるので次の仕事で不利にならない
こんな感じで、今までたくさんの人が救われています。
こちらの記事に、おすすめの退職代行サービスを紹介しているので、参考にしてください。
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